「子供を持つと女性の幸福度が低くなる」ことが判明…子育ては素晴らしいことのはずなのに何故？

女だけじゃなく男も子有り夫婦の方が結婚生活の満足度が低くなるんだよな

かの美空ひばりも死に際に「あー、子供産みたかった」とこぼしたというね。
マネーの虎のバカ息子は実は甥っ子だから

ロリコンじゃないのに自分の子供を愛する男親の思考はよく分からんな
うちの家族はそもそも男親も女親も間違いなく子供を愛していない世代が話を聞く限り
祖父祖母の祖父祖母世代前でもなかったようだ

おまえらもうすぐ母の日だが？

なんもせんの？

子育て中、子育て終わった世代、リタイアした世代でそれぞれ統計出したほうがいい
大雑把すぎてこれでは実態がわかんねえよ

この記事子どもがいる事の幸せを選択肢に入れてない時点で結論ありきじゃねぇか

>>37
所詮部外者だからよく分からん
ただ定期的に母親と子供だけで帰省してきて
長期滞在するから仲悪いんじゃねーのとは思ってる

>>65
やっぱその通りだったのか…っていう事実確認かな？

この記事は間違いだろってどこか否定して欲しかったけど割と同意してるからさ
家族というものは俺の家が特殊なだけで基本的には幸せなものであるって信じたかった。

子供に対する愛は無いニカ！？

子供の写真をSNSに載せているママ本当に多いけど、あれ子供に自我が芽生えたときに、自分の幼少期の顔が世界中にさらされたのを知ったらどう思うんだろうね。
自分達の時代に例えると、実家に大切にファイリングされている子供時代のアルバムが世界中誰でも見れる状態なのと同じなんだよね。

自分ならちょっと耐えられない。
でも、SNS投稿している親は、子供のことよりも投稿している自分が好きなんだろうね。

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■なぜ子どもを持つことが幸福度を下げるのか

　図表1の分析結果は、統計的な手法を用いて年齢、学歴、世帯所得等のさまざまな個人属性の影響をコントロールしても変わりません。
働く妻や専業主婦であっても、子どものいない女性の幸福度が高くなっています。

　このような分析結果は、子育てを実際に今行っている人にとって、ドキッとするものではないかと思います。
子どもを持つことはポジティブなイメージを伴うことが多いため、分析結果とのギャップに驚くためです。

　ただ、この結果を冷静に見ていくと、1つの疑問が出てきます。それは、「なぜ子どもを持つことが女性の幸福度を下げるのか」という点です。
　何が原因となり、子どもを持つ女性の幸福度が低くなっているのでしょうか。

（中略）

子供なしが幸福度が高いのは新婚でまだラブラブで旦那が頻繁にセックスしてくれるからで

子どもありが幸福度が低いのは、経産婦とはセックスしたくなくなる旦那がセックスしてくれないから

という仮説が考えられる

つまり真の原因は子供じゃなくてセックス

アメリカでも同じ結果だったはず
子育てのストレスが生活満足度を下げるからしょうがない

男も女性と結婚
→幸福度50%ダウン
子供が出きる
→幸福度40%ダウン

なんでだろう？
何のために生きてるんだろう？
ってなる

そらそうよ
無駄な娯楽多いからなあ
本当に少子化を解決したいなら途上国並みに娯楽を減らすことと教育の質を下げることやろな
てか家畜や野良猫なんかを見ろ
食だけ与えとけば勝手に増えるやろ・・・なあ
そう、ソクラテスのふりした不満足な豚どもに無駄な選択肢は不要
何も考えず産んで産みまくって俺を儲けさせろ豚ども・・・今夜はポークステーキやｸﾞﾍﾍﾍﾍ(´・ω・｀)

>>50
身近な養子とった人に聞けば？

誘導するようなクソ記事

子育て期間に聞けば当然そうなるだろ
子供が面倒みてくれる年になればまた違った結果になる

それより男女幸福度差が世界最低なのはなぜか

子殺しや虐待する女めちゃめちゃ多いからな
女に母性があるなんて嘘だろ

プレジデントw

男産むと100％不幸だろうね
男は百害あって一利なし

コミュ力と体力と健康な心があればなんとかなるよ

子育てが素晴らしいことだと思っているのが幻想だからな
素晴らしいことは引き継がれる
無駄なこと素晴らしくもなんとも無いものは引き継がれない

生前散々冷たくあたってたのに死んだら葬式で涙を流し毎日お経を読み始める
あれだけ仲が悪かったのに老いたら急に介護してもらえると信じて甘えだす
反吐が出る

同じ家事でも一人暮らしだったら全くストレスにならないものの
家事必死でやってる横で何もしないで男にグータラされてたら腹立つわな

1日単位・1月単位で見ればそうだろうけど子供居ないと生まれてきた意味無いだろ
40・50代で子供居ないと相当不幸だと思うけど

子供を産むことと人を育てることとは要求される能力が異なるからだと思うよ。

子供いて不幸とか、27位で死んでた方が良かったろ…そいつ。
男女共にな。

そんなこと言ったら何も知らない赤ちゃんとか幼児の頃が一番幸せってことにならんか
じゃあ、いつまでもそうしていられるかっていうとそうじゃないわけで

妻と子を見るとあれはそのまま生涯の友達になるんだろうなと思う
俺と妻は勿論ラブラブのまま老いてくんだろうが

今の人は甘やかされて育ったのが多い
親になっても自分の贅沢を我慢しようとしない
だから自分が欲しいものが買えない、自分の時間がない
人の親になりゃ当たり前、好きで親になったくせに文句ばかり言う

>>77
顔どころか配信で自分の水着姿やパンチラ動画が
めっちゃ再生数稼いでると知った子供の将来が気になるっちゃ気になるな

無責任に孫甘やかすおばあちゃんはひたすら嬉しそうだけどな。

確かに子供ができると自分の時間も金もなくなるけど子供いない人生とか暇すぎるやろ

>>24
痴呆症入ってるから参考にならんだろ

そりゃ子供作る判断してる時点で無能だからだ。
幸せになろうとしてないしな。

んなもん独り身の方が悲惨に決まっとろうに。周りは結婚して子供作ってるのに・・って他と自分を比べてメンヘラになるだけ。
絶対的な評価を根っこに生きれてる人間なんて少ないんだから、黙って周りと同じような人生を送ればいい。

小梨女の強がりじゃないのこれ
子供いなくて不幸だなんて認めたくないから幸福だと自称してる感じ

そりゃSNSで結婚していない男女が自分に金使いまくりで楽しそうだからな
子供いて他人から幸せに見えるのはオジオバになってからだ

俺の姉も片方は高齢出産でガイジ生まれたみたいだけど後悔するんだろうな
ガイジが生まれなくても反抗期の拗らせ方次第じゃ殺人も辞さないくらい溺愛してた子供と疎遠絶縁あるんだろうな
はぁ哀れ哀れ

>>59
>>36
やっぱ小学校ぐらいまでだよね　楽しいのなんて　
子供本人も中学あたりから明確な差を自覚するだろうしバカだと気の毒だわ

両親の会話もだいたい近所の人の悪口ばっかりで母も父もお互い妥協で結婚してるからなんかギクシャクしてるから結婚に良いイメージが無いんだ。

オマケに遺伝性ではないけどいろいろと病気がちで頭の方もポンコツ
こういう劣等種は搾取されるだけだからこの遺伝子は自分の代で終わらせるのが役目だと思って生きてる。

子供が病気でバカだったらもう気の毒じゃん。小馬鹿にされて生きていくんだぞ

結局頭のデカい小型犬のペットが一番可愛いんだわ
見た目も中身もずっと子供のままだし

金の問題

金がある育児教育は苦ではない。
思うようにできるし、やりがいもある。

>>71
逆
幸福度は既婚男より未婚男の方が圧倒的に低い

>>27

お姉さんは、旦那さんとの仲は？
旦那さんと仲悪い女親ほど、子供に対する異様な愛情を持つから。

産んだ瞬間からやっこともないのに母親になんなきゃならないから大変だよ。向き不向きもわからんままにさ。世間の母親像も案外不変だし。

死ぬ直前に「結婚して子供がいて幸せだったか」インタビューしないと

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■女性の幸福度を下げる3つの要因

　これまでの研究を見ると、お金、夫婦関係、家事・育児負担の3つが候補として挙げられます。

　まず、お金ですが、子育てには金銭的な負担が伴います。子どもの衣・食・住を整えるだけでも多くの支出を伴いますが、これに加えて教育費が重くのしかかってきます。
高校生の約半分が大学へ進学する現状を考えると、大学までの学費を準備する必要が出てくるかもしれません
また、近年、都市部を中心に中学受験が増えており、さらに多くの教育費が必要になる可能性もあります。

　これらの金銭的負担が日々の生活に重くのしかかり、家計を預かることの多い女性の幸福度を低下させるわけです。

　夫婦関係ですが、出産に伴い、「夫・妻」といった役割に「父・母」といった新たな役割が加わります。
「父・母」といった役割を最初から十分にこなすことができれば問題ないわけですが、すべての夫婦がうまくいくわけではありません。
特に第1子の場合、慣れないことの連続であり、夫婦ともに精神的・肉体的なストレスをかかえ、夫婦関係が悪化することが考えられます。

　このような夫婦関係の悪化が女性の幸福度を低下させることが考えられます。

　家事・育児負担ですが、夫婦関係と密接に関連しています。多くの夫婦は、子どもを持つことに伴って大きく増加する家事・育児負担を「誰が」、
「どの程度」担うのかといった問題に直面します。「男性=仕事、女性=家事・育児」といった役割意識が色濃く残る日本では、女性に家事・育児負担が偏ることが多くなっています。

　このような重い家事・育児負担が女性の幸福度を低下させる可能性があります。

　以上、お金、夫婦関係、家事・育児負担の3つが女性の幸福度を低下させる原因として考えられるわけですが、
おそらく、この3つの要因がそれぞれ影響力を持っており、影響の大きさの程度が異なると考えるのが自然でしょう。

（以下略、全文はソースにて）
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc295b6e367c2c3931c6e476ec158e7eddfc43b2

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