自由時間が多すぎると「幸福度が低下する」と判明 無職や老後のお前らとか [144189134]

結婚して子供を持つ以外に幸せなどありえないよ

>>77
「毎日」でも「5時間」までは幸せなので、そーゆーレベルの話じゃ無い。

食事や睡眠時間や入浴などの生活時間は自由時間に含まれないため、リモートワーク定時でも毎日5時間以上の自由時間を取るのは難しい。

近所の子育て終わった暇そうな専業主婦がいつも不平不満を言ってるのはそのせいか

一部の芸術家肌のやつとか遊び人は別だとは思うが
これはこれで事実だとは思うよ

インターネットの無い時代はそうだったかもしれんが
今は忙しくしようと思えばいくらでも忙しくなるからなぁ

>>44
暇となるとうつ病になってしまい自殺しちゃうってことですねきっと

忙中閑あり、という言葉もあって

仕事や雑事で忙しい時ほど、趣味や資格の勉強もかえって意欲や効率が上がったりする

生命エネルギー全体が上がってる結果だろう

一日中自由時間の時は、無限の時間があるくせに結局ロクに趣味も勉強もはかどらず
だらだら生きてるだけのボルテージが低いクズ人間になった

ひきこもりは全員、幸せなんでしょ？

またか。幸福だろ
こんな雨や雪の日でもおうちでぬくぬくしてんだからなｗｗｗ

伴侶を得られなかった人間は仕事に生きるしか無いのだよ…

>>106
無職の頃は碌な事考えなかったなぁ。
末期はちょっとした近所への嫌がらせや店員を困らせたりして楽しんでいる自分が嫌になった。
心が狭くなる感じで、自分だけが不幸だと思いこんでしまう。
周りの人たちだって、大変だけど頑張っているのに、それを邪魔する事しか考えなくなる。
5ちゃんで「団塊ガー！」とか「アベガー！」って言ってる人たちやジョーカーたちが何故あんな事をするのか気持ちがわかるようになるのが怖い。

化物語で似たようなセリフあったな
友だちを作ると人間強度が低下するだったっけ

べかこの自遊時間

暇だと碌なこと考えないからな
ある程度忙しくしてる方が幸せなのは明白
休みの日が楽しみになる程度はやることあった方が良い

(´・ω・`)元日雇い土方で令和でもナマポの俺ですが

今幸せだよ
働かずに喰う飯もうまい

ああ、俺なんかこんな感じだと思う
定年まであと15年あって、毎日割と苦痛な感じもするが、かといって仕事辞めたら恐ろしく退屈しそうな気がする
要は何かしら生産的な何かがあればいいんだと思うけれども

>>64
もうおっさんなんで穏当な妄想だよ
あそこ行ってあれしたいあれ食べたいあれ見たいってな感じ
で、拘束時間から解放されると全部頭から飛んでるか面倒くさくなる

個人的経験からは>>1の言う通り

苦役は嫌だが社会から必要とされて、あるいは自ら望んで
人生の時間を何事かに拘束されることは実は贅沢で幸福な事だ

無我夢中

自由すぎると何していいかわからんタイプの人も多いからな
一長一短

そりゃそうよ。
不自由な中にある自由ほど幸せを感じるってのは当たり前。

キッツイ生活しててのつかの間の休息こそが、
相対的に至上なモノに感じるって理屈は分かる
が、そんなんわざわざ望むようなもんじゃないわ

引きこもりって顔に出るよな
何となく知的障害者っぽくなってしまう

幸せとは今の状態ではなく「方向性」であるって言うからな
いくらモノに溢れてても、いくら五体満足でいたとしても、社会との関わりを
なくしてしまえばそれは牢獄と同じで、味気ないものになることは
間違いないだろう

そりゃ社畜として人生の大半を過ごせば、骨の髄まで奴隷根性が染み込んでる。

刑務所に長くいすぎれば、娑婆に戻れなくなるのと同じ理由。

完全に洗脳されてそれ以外の生き方をするには歳をとりすぎただけ。

悲しいかな、長すぎた奴隷のキャリアからは自分をもう解放できない。

ものどもおはよう

１日11時間労働が最も幸福ってことか？

>>145
あと、幸せの飽和年収って研究もあるね。
https://president.jp/articles/amp/42136?page=1
これによると年収660万円が最初のピークで、年収660万円以下の人はひたすら稼ぐ事で幸せを得られるとなってる。

ただし、660万円で打ち止めになるため、更なる幸せを得るためには、家族であったり、楽しい仕事や趣味であったり、人から認められる(承認欲求)が必要になる。

これらが満たされると再び年収が欲しくなり、1210万円で飽和する。
(日本人は5000万円までしあわせと言う結果もある)

>>145さんは最初の(遥かに多く稼いでいるのに)660万円飽和になってるのかもね。

外資系の投資銀行のトレーダーで40歳手前で10億以上の資産築いてアーリーリタイヤした人が
引退後の唯一の楽しみが朝と夕方に自宅の高級マンションの近所を散歩することだとかテレビでやってたな

嘘をつくな　パソコンとゲームがあればいくらでも時間が潰せる

自由な時間が沢山あれば
自由じゃない時間も沢山作れるだろw

え？w
俺そこそこ幸せだけど？
てか、他人が何に幸せを感じるかなんて他人には測れんだろw
そんなん余計なお世話だわw

>>56
>>63
仕事で疲労するから遊ぶ気力が無くなるんじゃないの

>>89
ギャップを味わうのが人生なのかもね
なーんちゃってｗ
でも全部無職のノッペラボウだったら幸も不幸もなくなるんだよね　結局は　
そのためにも時間的拘束のメリハリは日常の中にあったほうがいい

それにしても若い頃の生活は羨ましい

けど残業多すぎると自殺するじゃん

>>126
>>127
ソースを読めばわかるが、生産的な趣味を行う時間は毎日毎日5時間を超えても幸福度は低下しないと書いてある。

例えば株式売って引退したような創業者がマリンスポーツやヘリ免許取ったりするような状況や、あるいは(売れるかどうかは無関係に)作家活動してるようなのは何時間やっても問題ない。

記事読んでないな

＞「非生産的な活動」では、自由時間が多いほど幸福度が低下するのに対し、「生産的な活動」では、自由時間が多くても、幸福度が「1日3.5時間（適度）」のグループと同じであることが示された

がポイントだろ

辛いことがあるから楽しい事を楽しく感じられるからな。
知り合いのホストのにいちゃんが金がありすぎて買いたい物は全て買いつくして何を買っていいのかわからなくなったと言ってたのを思い出した。

一定以上の金があって行動的で多趣味な奴は自由になる時間があればある程幸福度は上がると思うが
その条件にハマる奴がそもそも殆ど居ないんだろうな
やりたいことは色々あるが金が無い
何するにも不自由しない程度の金はあるが何ごとにも興味関心がない
そのどちらも無い
って奴が8割以上なんだろう

リタイア後、毎日日曜日を味わい始めてから15年程になるが
趣味に興じるなど働いていた頃よりずっと幸せだぞｗ
まぁお金の心配をしなくていい生活だからかもしれないが

https://img.5ch.net/ico/nida.gif
ワラタw

誰も読んでくれない作家はストレスが溜まるだけ。
変なファンが付いたら、もっとストレスが溜まる。

図書館で本を借りて読むのが、暇つぶしになる。
後は、きれいな水辺のある公園の散歩をする。
ストレスフリーの生活を心がけるべし。

実際FIREからの何かしら職への復帰者は多い

自治会で月に1，2回登校児童の見守りで駅前に朝立っているが
必死にかけて駅に入るサラリーマン見ながら飲む缶コーヒーはうまい。

後輩よ頑張れと言う感じだな。

他人に依存してるパターンが多いかな　承認欲求が肥大化した人です
仕事人間がそうなりやすいです
仕事は役職等で、承認欲求が満たされる代表的なものですｗ
だから、退職後に魂が抜けた人になるのです

これはその通りだと思う。きっちり守れるなら8時間労働は理に適ってる。

8年無職だけど最近は好きなテレビ番組を見るのも苦痛になりつつある
時間のつぶしかたがわからず、何もすることがないと焦ってしまう
すべて自由時間のはずなのに本当に安らげるのは寝る前にネットやってる5時間ぐらい
毎日ちょっとした運動して心身に軽い負荷をかけてバランスを保っているつもりだが末期だな

ワタミの骸骨が思い浮かんだ

いや大学時代を考えれば遊ぶ相手がいれば楽しいはず

小人閑居して不善を為す