“火垂るの墓”を見た中国人 「泣けなかった。侵略された中国の方が１００倍悲惨。」

メッセージは反戦ではないし
泣かそうとしてるわけでもない
そう高畑監督は言ってる
ジャンル的にはホラーだよ
岡田斗司夫の解説の有料部分は見てないけど
俺は清太が焼いた節子を食べたと思うんだよ
そう思って節子が死んでからのシーンを見ると
絶望とも見えるが空腹と狂気で食料に見えてる
とも感じる
そしてそれこそが二人が亡霊となって
現代をさ迷う原因だろうと思うよ

>>1
まじ？じゃあいきますか？

フリーチベット！

>中国への侵略行為に対する反省の言葉も懺悔もない、と不満を示している。

ただこういうところは頭おかしいと思う
日本の戦時中の民間のことを描いてるのに中国への反省や懺悔が出てくると思ってんのか

漢民族は侵略した方だろ

>>556
調べてみたら当時は配給切符と隣組の制度で食糧を貰ってたから
金がいくらあっても食糧はろくに手に入らなかったらしい

泣けない理由がウザい

>>11
バカ兄に振り回されて死んだ妹を哀れむアニメやで

なんで日本人向けのアニメ映画がお前らの嗜好に合わせなきゃいけないんだよ

どっちが酷いとか論外だし

つか泣ける映画ってフレーズや認識って
金ローとかでやる時のCMの煽り文句が発端じゃない？
コレを映画館や地元の公民館等の上映で見たヤツの感想とか
当時は「もう見たくない」「なにアレ？」「こわい」「兄貴馬鹿じゃね」
とかで
ほぼ今で言う所の「鬱アニメ」「鬱映画」って扱いだったし

ウイグルとチベットで現在実行しているんだから泣けないよな

自分のせいで妹を死なせた原作者の贖罪的な作品なんだろう？

居候させてもらってたシーンの
おばちゃんのイヤミやら対応が
シナ人文化的には「ぬるい」てことなのかな
あんなの見てもいじめられてるとか居づらいとか思わないのかもしれない

>>19
頭が悪いんじゃない他人を思いやる心がないんだ

64天安門もかなり悲惨だもんなぁ

まあそうだろうな
尚、文革の方が悲惨な模様

昔はオバサンに腹立ってたけど
今見ると主人公の独りよがりが駄目だと思ったわ

面倒見てくれてる所に嫌気さして、妹を巻き添えに連れ出し衰弱餓死させてる様に見えるし

>>149
大本営で、日米開戦に最後の最後まで
反対した
山本五十六さんとか。わたしは尊敬してるし

なお、真珠湾を奇襲するw

アジアが、
その時代どれだけ侮辱搾取されてたかと言う客観的視点が抜けているのよね

>>387
一般人になりすまして日本軍襲ったり
日本兵になりすまして国民党軍襲ってた
便衣兵のほとんどが共産党
国民党軍から日本軍と戦うと武器提供受けたり
ソ連から武器提供受けていた

>>615
毛沢東には感謝されたのにな

>>621
イタリア人監督で反日もクソもないでしょ
文革の酷さも描いてるし

まぁ所詮支那人なんて植民地土人の子孫だしな

自分の好きに生きることができない時代、という意味かもしれないね。
自分の好きなように生きて、失敗したという意味で。

お上には絶対逆らえないという観点で見れば、中国人も共感できるかもしれないね

だな、欧米列強に植民されてたもんな

>>622
アジア史を一方的に歪めたと怒るのが正しい

文化大革命で人を食いまくった共産中国人には理解出来まい。

>>1
コロナ開発して撒いた地球の癌中国人はアメリカに原爆緒とされて全員死ぬべき

主人公14歳だからなあ
社会を知らない中学生に何ができるのか

泣く話なのかこれ？
我が儘兄ちゃんが妹つれまわして頃しただけだろ。

>>1
百倍どころか億倍悲惨だろ

正真正銘の三十万人大虐殺、長春包囲戦

https://blog.goo.ne.jp/baileng/e/511baaad9aa3364c9be6f2e501896f55

>私が中国の「言論の自由」にこだわるのは、私自身が経験した革命戦争における惨事を、65年経った今も中国政府が認めようとしないからだ。

>しかし、この犠牲者の中には「長春で中国共産党軍が餓死に追いやった数十万の一般人民」は入っていない。
>なぜなら丸腰の人民の命を奪ったのが「人民の味方」であるはずの中国人民解放軍だからである。

>9月20日、私たちはいよいよ長春脱出を決行することになった。その前夜、末の弟が餓死した。
>「卡口」には国民党の兵隊が立ち、一人ひとりの身分を確認しながら「ひとたびこの門をくぐったならば、二度と再び長春市内に戻ることは許されない」と言い渡していた。
>戻るはずがない。餓死体が街路に転がり、人肉市場まで立ったという所には二度と戻りたくない。この門をくぐりさえすれば、「解放区」がある。「解放区」とは八路軍（中国人民解放軍）によって解放された地域のことだ。

>しかし、その門は「出口」ではなかった。
>真の地獄への「入口」だったのである。

シナの共産党はアジアで大成功してる定期
>>51

メリケンにも対峙するレベル

>>32
は？
いや日中戦争知ってる？

文革をアニメにすればよくねｗ
ぜってー泣けるだろ

>>627
庵野が嬉々として兵器描いてたんだよな

>>536
単に小さな女の子が飢え死にするところを見せつけられるから悲しいだけ、という
極めてあざとい作品

常識で考えてさ
お父さんって帝国海軍の大佐やろ？
その遺族を国がほっとく訳がない

>>1
>>480
第二次大戦後に毛沢東が何をやったか中国人は知っている。
大噓デタラメの 大躍進政策　で中国農村で数千万人が餓死したこと。
その後の 文化大革命で中国国内は内戦状態になり数百万人が死んだこと。
これらに比べたら「火垂るの墓」なんて、お笑いレベルだよ。

当時の日本では中国のそうした実態が知られていないこともあって
（当時の中国は情報統制していた、外国のメディアを締め出していた）
毛沢東バンザイ、文革マンセーという日本人（それも大学の教授だよ）が
何人もいた。そんな時代があったのだよ。

>>601
鬼滅の刃は様々な鬼と化した「節子」を描いたアニメだと言えるな

でも
もっと悲惨な文革は絶賛なんでしょう？

コロナテロシナ猿はまだ被害者ポルノやってんのか

反戦映画じゃないし、そもそも泣けるとかも違うと思うわ
感動させようとか泣かせようとかもなく、
ただひたすら救いがない絶望を見せられるからつらいし悲しい

>>698
そんなのやったらあの時代警察に逮捕されたろ
それより引き上げ時に世話になったはずの
日本人に対して強盗、強姦、殺戮したのは朝鮮人

>>593
フランダースの犬はキリスト教そのものだろ

5章1節 イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。
2 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。

3 「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

4 悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。

5 柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。

6 義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。

7 あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。

8 心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。

9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

10 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

11 わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、あなたがたは、さいわいである。

12 喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。

働きに行けば良かっただけの話だしな
タダ飯食わせてもらって妹と遊んでばかりなのは

舞台が日本じゃなくても同じ感想だろうな

人の死に喝采を送るような連中だし

戦後の中国人はまだかなり優しい方
蒋介石は日本人をなるべく安全に帰還させようと尽力した
かたやソ連人はもう筆舌に尽くし難い暴虐ぶりで日本人に復讐した

>>11
原作者の実体験基にしてるからな、決して綺麗事じゃない
現実は醜い

>>469
それを全部「日本がやった」と教えてるからなあ

韓国では「戦犯国家の日本に可哀想な戦争被害者がいるはずが無いから」という理由で上映禁止

中国人とか死んでも
中国人やめられて良かったなとしか