押井守 「押井映画は台詞が多すぎるって言われるけど、なんで富野さんには誰も文句を言わないわけ？」

こんなスレが立つということは、新作の成績が芳しくないのかな？

>>49
狭いトイレには兄弟も友人も無い

>>409
孫悟空のアニメと共演したりな

ハゲが前にマツコの番組に出てたけど、サンライズ内でなんか窓際&腫れ物扱いでかわいそうだったわ

押井が10倍、富野が100倍、宮崎は1000倍

押井の映画でセリフ多いと思ったこと一度もないな
説明少なすぎという感想はある

俺は押井さんの蘊蓄話すきだけどなw
セルのDVDとかもガンダムなんか一切無いが
押井作品はしょーもない実写モンも含めてだいぶ買ってるわw

言ってる

セリフが多いとは思わんが
何が言いたいかわからんから
なかなか話進まねえなーと

>>87
映像表現としては2のほうがはるかに優れてる
今でも見るに値する数少ない20世紀の日本映画だよ

ﾊﾟﾔｵは好きだがｼﾞﾌﾞﾘは嫌い、みたいな。

セリフではなく物語の展開のさせ方に問題あると思うよ

押井守からおしりをまもる。

>>264
漫画版での
後藤さんと内海のやり取り
内海とおたけさんのやり取り
後藤さんと野明の警察官のあり方のやり取り

ゆうきはマジでセリフ回しからの肉付けはうまいと思う
後藤さんが頭キレるけどやる気見せない、昼行灯なのが伝わってくるし
おたけさんの真面目だけど、どこか破壊願望あるのも伝わってくる

>>179
ドヤるのが目的だからだろな
故に退屈で眠くなる

どっちも中二病
だけど好きだぜ

押井とか富野とか狭い世界で話してんな

>>66
超わかる
うる星やつらだけは違うけど

スカイクロレラの人か。

>>1
みてないから

>>337
いろいろ言われてるけど、俺は好きだよ
30年近く前にあんなお話を作ったのは、なかなかすごいと思う

>>333
パヤオってロリコンとマザコンこじらせてそうだから、シャクティとか好きそう
幼い少女なのに家事とか完璧で赤ちゃんの世話まで出来ちゃう母性が、まさにジブリのヒロインっぽい

富野さんは感性が古いんだよ
押井守はマニアック過ぎて難しすぎ

台詞の時の時間が止まってるような無駄な空気感が長く感じさせる。トミノは間髪いれずに台詞の応酬。

>>7
なるほどなあ
富野は言い回しが遠回しで理解しにくいときがあるけど
よくわかんなかったことは巻き戻して聞きたくなる

>>390
富野にペリーヌがあるように
押井にはニルスがある
富野にガンダムがあるように
押井にはうる星やつらがある
そこは変に貶めても意味が無い

富野映画ってそんなに台詞多かったっけ？

イデオンの頃の「富野喜幸」の本読んだことあるけど、
故郷に錦を飾ったと素直に言えなかったり、いちいち屈折してる
娘をああこといいこと仮称したり、なんか変なんだよな
そういう歪みが「いっそ人類全滅させてやろう」みたいな極論として現れるのが、作家性というかなんというか

押井映画って気づくと寝てしまってるんだ
テレビのうる星やつらは好き

チンピラも公務員も科学者も語りの内容がほぼ同じなんだよね押井
人物の書き分けが全然できてない
押井って他人に興味がないんだろうなって思う
だから台詞が対話になってないんだよね
だから冗長に感じるのよ

台詞がつまらないから長く感じるんだろうな

老害ジジィが老害ジジィに文句を言っている
未だに富野や宮崎パヤオに喧嘩売ってる時点で時代遅れ決定

俺は押井作品の台詞が好きだ。
キャラ同士の掛け合いがたまらなく好きだ。
長々と説明する様に話しているのに、沈黙か短い台詞で返す所が良いんだぜ。

>>264
カーシャ最高だろ!

押井の脚本は下のスタッフがどう解釈しても同じ作品になるくらい丁寧だって高評価
一方ハゲは手抜きが多く要所は詰め込まれてバランスが悪いから、下のスタッフが
ある意味やりがいがある（自由に動けるし動かないとマトモに見えない）とか。
押井が丁寧っていうのは結構以外だった、わからない奴には何言っても無駄みたいな切り捨てタイプだと思ってたわ(´・ω・｀)

tomi「don’t think. fool」
osii「don’t fool. think」

5ちゃんねるって
いつの間に押井守を語ってもいいことになったの？
ガンダムに客観的な意見を言っただけで「これはハゲの信者」ってレスがついて
押井守に客観的な意見を言っただけで「はいはい異端ｗｗ異端ｗｗ」ってレスがついてたのに

マウント取ってる自分がようやく恥ずかしくなってきたの？

富野と駿が仲がいいっていうのと、駿が虫プロ嫌いっていのがわかった

庵野は映像作る人だから、思想性はないだろ？
全然違うレイヤーで語ってるよ。
自衛隊万歳で終わりの人よ、爆発したらいいんだから。
ヤマト世代よ。

ぶらどらぶ
今風の萌え絵にするかあるいは大昔の画風だけど落ち着いてみれるようなくらいの絵ならまたちがうだろうに
なんで今見るのに一番きついギラギラした80年代後半くらいの絵にするんだかな

２の後藤さんのブツブツセリフ、文字起こししてよ〜　気になるんだｗｗｗ

何故だか頭に残る台詞多いよねエゴだよそれはが好き

>>8
ハンタと違うのは読みやすさだな

>>13
桃太郎は満州に渡り
ジンギスカンになるのであります
川´･ω･)

「私の名はメガネ。かつては友引高校に通う平凡な一高校生であり、退屈な日常と戦い続ける下駄履きの生活者であった。
だが、あの夜、ハリアーのコックピットから目撃したあの衝撃の光景が私の運命を大きく変えてしまった。ハリアーであたるの家に強行着陸したその翌日から、世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ町、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園。だが、なにかが違う。路上からは行き来する車の影が消え、建売住宅の庭先にピアノの音もとだえ、牛丼屋のカウンターであわただしく食事をする人の姿もない。この町に、いやこの世界に我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして荒廃という名のときが駆け抜けていった。かくも静かな、かくもあっけない終末をいったい誰が予想しえたであろう。人類が過去数千年にわたり営々として築いた文明とともに、西暦は終わった。しかし、残された我々にとって終末は新たなるはじまりにすぎない。世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
奇妙なことに、あたるの家近くのコンビニエンスストアは、押し寄せる荒廃をものともせず、その勇姿をとどめ、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。そして更に奇妙なことに、あたるの家には電気もガスも水道も依然として供給され続け、驚くべきことに新聞すら配達されてくるのである。当然我々は、人類の存続という大義名分のもとにあたるの家をその生活の拠点と定めた。しかし何故かサクラ先生は早々と牛丼屋「はらたま」をオープンして、自活を宣言。続いて竜之介親子、学校跡に浜茶屋をオープン。そして面堂は、日がな一日戦車を乗り回し、おそらく欲求不満の解消であろう、ときおり発砲を繰り返している。何が不満なのか知らんが、実に可愛くない。あの運命の夜からどれ程の歳月が流れたのか。しかし今、我々の築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。我々は、衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き、かつて今までいかなる先達たちも実現し得なかった地上の楽園を、あの永遠のシャングリラを実現するだろう。ああ、選ばれし者の恍惚と不安、共に我にあり。人類の未来がひとえに我々の双肩にかかってあることを認識するとき、めまいにも似た感動を禁じ得ない。
メガネ著 友引前史第１巻 終末を越えて 序説第３章より抜粋」

>>33
別に作品ごとに別のスタジオ借りてるだけだろ
サンライズ本社は今となっては手狭だとおもう
マツコみたいなキャラとは馬が合うと思うあの人オカマ好きだしw

>>240
見た、こういうのって力関係というか配分がよくわからかいからなかなか興味深い

>>1
押井のそのスタイルを庵野がシンゴジラでエンタメとして完成させちゃったじゃん
観客は台詞を全て理解しなくてもいい。台詞がBGMと

富野さんの抱きつきは癖だったのか
俺も昔サンライズで演出してた頃、上井草の本屋で立ち読みしてたら抱きつかれた

>>10
ホモかよ