引用元
1 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 11:57:34.54 ID:PP+w0bFC0.net ?2BP(5999)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
中学受験して名門校入ったなんj民wwwwwwwwwwww
6 :日曜日のカタワ ◆ENoLaGay.. []:2017/01/15(日) 16:46:51.01 ID:jD3DjCK1d
その点、高校まで県立で一流大に入った俺ほどコスパのいい男はいないよな😜😜
https://5ch.net/
16 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 22:19:53.55 ID:SqfIlGs40.net
>>5
スノスイーツ映画のラストは誰が勝ってもクラブ行けば金の非正規が増えて
逆におっさんにJKをやらせるアニメを見て
16 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:17:11.09 ID:JN1B+B3G0.net
お土から出来た物であれば、どんな物を喰ても辛抱が出来るから、「大根の株でも尻尾でも赤葉でも、常から粗末にするでないぞよ」と申して、毎度気を附けてあるぞよ。常から心得の良いものは、最後の時によく判るぞよ。
人民が口にすべきは「お土から出来た物」ということで、野菜や果物などの植物を食すべきだと述べられています。穀物菜食をしている人間は飢えにも強いのです。また、植物を食するならば、いざとなれば日本の国土には飢えを凌ぐための食べ物はいくらでもあるということです。
「常から心得の良いもの」とは、「普段から食べ物を大切にしている者」という意味にもとれます。それから、これは私の考えですが、「食べ物」には「水」も含まれていると見るべきでしょう。普段から水を粗末に扱わないように肝に銘じておきたいものです。
62 :名無しさん@涙目です。(ジパング) [DE]:2024/02/24(土) 22:04:40.61 ID:uc/xDh+I0.net
11 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:12:58.00 ID:c+Ygffwr0.net
15 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:16:27.03 ID:JN1B+B3G0.net
人民がみな飢餓かつえにおよぶことが出てくるぞよ。畜生国のように終いには人民を餌食えばにせんならんようなことができようもしれんが、何ほど詰まりて来ても、日本の国は共喰いというようなことはできんぞよ。
「共食い」とは「人が人の肉を食べる」という意味ですが、日月神示にも全く同じ表現があります。ここでは更にはっきりと「終いには人民(の肉)を餌食に」すると述べられています。肉食に慣れた現在の国民は、終末の土壇場の食料危機の中では、最終的に人間の死体の肉を口にする事態もあり得ることが警告されているのです。
旧約聖書にも、モーゼに率いられた人たちの中に「ああ、肉が食べたい」と絶叫する者がいたという事例が述べられています。肉食に慣れた舌はもっとも飢えに弱いのです。しかしながら、もし人間が人間の肉を食べる過ちを犯すならば、もはやその魂は永遠に救われることはなくなり、獣への道をまっしぐらに転がり落ちて行くのです。そういう意味では、現時点から食生活の中で肉を食べる習慣を断っておく方が賢明ではないでしょうか。
60 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 21:11:31.72 ID:rxpcrFku0.net
29 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:47:44.99 ID:JN1B+B3G0.net
「北、南、宝出す時近づいたぞ、世の元からの仕組みであるからめったに間違ひないぞ。
……西も東もみな宝あるぞ。
北の宝はシホミツ(潮満)ざぞ、南の宝はシホヒル(潮干)ざぞ、東西の宝も今に判りてくるぞ。
この宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ」
潮の干満をコントロールしているのは月の引力だが、三日月をシンボルとした民族に、海人(アマ)族の「日向族」がいる。
「潮満の珠」と「潮干の珠」は日本神話の「海彦と山彦」の物語で登場するが、これはアマ族の伝承と深い関わりがある。
アマ族には、日向族に対立して、スサノオ率いる「出雲族」があった。
スサノオは封印された鬼であり、出雲族の一部もアルザルに居る可能性がある。
ここでアリオンの話を思い出してほしい。
35 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:49:15.79 ID:JN1B+B3G0.net
●大本の「雛型」は、これから本格的に移写する
じつは、日月神示には、戦争に負けた日本は、再び勢力を盛り返すが、またもや潰れることになると、はっきりと示されているのだ。これは戦後の経済復興と、それに続いて起こる崩壊の予告とみるべきであろう。
「まだまだ俘虜になる者沢山あるなれど、今度の俘虜まだまだぞ。いずれ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来るなれど、またまた繰り返すぞ。次にまた捕らえられる者出て来るのざぞ、次はひどいのざぞ。これも因縁ざぞ。神の国は誰が見ても、どう考えても、二度と立ち上がられん、人民みな外国につくようになって、この方の申した事、みな嘘ざと申すところまで世が落ちてしもうてから初めて神力現れるのざぞ」(昭和20年12月18日)
「今度捕らえられる人民沢山にあるが、今度こそはひどいのざぞ。牢獄で自殺する者も出来てくるぞ。女、子供の辛いことになるぞ。九分通りは一度出てくるぞ。それまでに一度盛り返すぞ」(昭和21年旧1月15日)
「同じこと二度繰り返す仕組ざぞ。このことよく腹に入れておいて下されよ。同じこと二度」(昭和22年8月2日)
「出てきてから、また同じ様なこと繰り返すぞ。今度は魂抜けているからグニャグニャぞ、グニャグニャ細工しか出来んぞ。それに迷うでないぞ」(昭和22年8月14日)
17 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:17:46.00 ID:JN1B+B3G0.net
「他人はどうなろうが、我さえ信心いたして良くしてもらいたい」というような未熟なこころでは、十分な守護はないから、万度参りをいたしたとて、実地が出てきてからの改心は間に合わんぞよ。
「実地が出てきてからの改心は間に合わん」とあります。これも日月神示にまったく同じ内容が繰り返し出てきます。終末の土壇場の大混乱の中で、「神様助けてください」と神頼みをし、「心を入れ替えます」と懺悔をしても、もはや間に合わないということです。
ですから、「善いと思ったことをすぐにやるのが身魂磨き」(日月神示)と述べられているのです。高をくくっていては取り返しのつかないことになりそうです。
33 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:48:40.74 ID:JN1B+B3G0.net
「生きている者である。わたしは死んだが、見よ、いつまでも生きている。
また、死とハデスとのかぎを持っている」
(「ヨハネの黙示録」第1章18節)
という事は、神霊としての「ヤハウェ」は存在しないのだろうか。
否、まず絶対神が人間として生まれてくることは有り得ない。
イエスは、ヤハウェの分霊の受肉だったと考えて良い。
それ故、イエスはヤハウェを「天の父」と呼んでいた。
天の父は「エロヒム」だという反論があるかも知れないが、エロヒムはカナン神話で神を意味する「エル」の複数形で、絶対神「ヤハウェ」と語尾に「エル」が付く天使たちの総称である。
話が横道に逸れたが、根源的な創造神という意味で、「ヤハウェ」と「国常立尊」は同一神である。
生神であるヤハウェ(国常立尊)の顕現だったイエスが死後復活し、いつまでも生きているという事は、イエスを「生神」と表現しても間違いではない。
12 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:14:22.33 ID:JN1B+B3G0.net
実地が一度になりて来たら、どうにもこうにもしようのないことが、日本の国にもでけるから、万古末代取り返しのつかんことであるから、これだけに気を付けるのであるぞよ。
「実地が一度になる」というのは、カルマが一度に表面化(現象化)するということで、自然現象としては、日月神示にもありますように「陸が海になり、海が陸になる」といった状態を意味するものと思われます。ただ、この神示の前後の内容から判断しますと、「万古末代(=未来永劫)取り返しのつかんこと」というのは物理的な出来事を意味しているのではなく、霊的な内容であることがわかります。つまり、多くの日本人の魂が大変厳しい世界に置かれてしまって、二度と浮かばれない状態になることを述べているのです。
これまでは、人は死後霊界(幽界)の低い世界に行ったとしても、やがて気づきを得て生まれ変わり、新しい人生でまたやり直す(カルマを解消する)ことができましたが、この終末の洗礼を受けたあとは、もはや挽回のチャンスはなくなるようです。それも未来永劫ということで、同じ内容は日月神示にも繰り返し出てきます。
この神示を伝えている高級神霊にはそのことがよくわかっているので、「これだけ(繰り返し繰り返し)忠告しているのだ」ということです。
40 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:53:36.56 ID:cLNrvJg60.net
47 ::2024/02/23(金) 13:49:52.86 .net
>>39
けど利明は憧れの知の巨人『姜尚中』にならって尚大ってしたんだろ?
13 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:14:32.14 ID:JN1B+B3G0.net
日本の国は世界にまたとない結構な神国であれども、今の人民は冥加が尽きておるから、「外国の方が何もかも日本よりは良い」と申して、これまでに外国に精神から従うてしもうて、今の日本の上下の体裁、往きも還りもできよまいがな。
「日本の国の今の人民は冥加が尽きている」と述べられています。つまり、「魂が穢れてしまって神の守護を受けられない状態になっている」ということです。言うまでもなく、明治以降の生活の洋風化の中で、利己主義(我善し=自分さえよければよいという考え)と拝金主義(お金さえあれば幸せ、お金がないと不幸せ、という生き方)によって魂が穢されてしまったのです。
「上下の体裁」という言葉の意味は難解です。「上」は霊界にいる存在で守護神のこと、「下」は人民である肉体人間のことでしょう。そのパイプが詰まってしまって、往還ができない状態になっているということで、霊界の高い位置からしか見ることのできないことです。「守護神が肉体人間を正しく導くことが難しい状態になってしまっている」ということなのです。
28 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:47:30.78 ID:JN1B+B3G0.net
「珍の御宝」と言って変な勘違いをしてはいけない。
これは生神を甦らせる神宝であり、竜宮島と鬼門島とシナイ島に隠されているという。
竜宮の語源は「琉球」で、竜宮島は「沖縄」だと考えられる。
だが、鬼門島が「日本列島」だとすると、竜宮島は「海一つ超えた寒い国」、即ち北極から入る「アルザル」を指している可能性がある。
シナイ山はモーゼが神から「十戒」を授かった聖山で、「イスラエル民族」の象徴である。
やはり、「アルザル人の帰還」を暗示しているようにも思えるが、重要なことは「イスラエル12支族の源泉」である。
そのヒントが 『日月神示』 に示されている。
19 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:19:34.13 ID:JN1B+B3G0.net
けれども日本は神国であるから、外国の霊魂では、出来も解りもいたさん経綸しぐみがしてあるから、日本の元の一輪の霊魂には、到底敵わんぞよ。
「日本は神国」という意味が、今日の日本国民にはほとんど理解できなくなっているようです。「日本は何も特別な国ではない」と断言している著名人を見かけます。拝金主義の徒とも思える人物ではありますが‥‥。最後の最後ではこの国が世界の模範として、次元上昇の大きなカギを握っていると考えてよいようです。それを信じることができれば、これから何が起こっても心配することはないのです。
悪の胤たねは今度は残らず平らげてしもうて、2度目の世の規則通りに、善一つの道にしてしまうぞよ。
終末における「世の立て替え、立て直し」のあとに生まれる世界では、悪の原因となるものは一掃されて、善一筋のの世界が誕生するということです。これぞ聖書で述べられている「神の国」であり、日月神示に出てくる「ミロクの世」なのでしょう。
4 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:01:26.35 ID:rdhuRt0v0.net
20 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:30:41.47 ID:JN1B+B3G0.net
「びっくりばこいよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ。
早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたらどんな人間もアフンとしてもの云へんことになるのざぞ。
なんとした取り違いでありたかとじだんだふんでも、其時では間に合わんのざぞ。
逆様にかへると申してあろが。
大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ。
……天の異変気付けと、くどう申してあろがな」
「地の軸動くぞ。冬の次に春とは限らん。夏に雪降る時もある」
「瞬く間に天地はひっくり返せるのぞ。世界中をゆすって皆、目を覚ますのだ」
「日本では御土が上がり、外国では御土が下がる」
「五大州ひっくり返って、七大州となる」
「人民三分の一になる時が来る」
「この世の終わりは神国の初めと思え、臣民よ」
39 :名無し:2024/02/23(金) 12:52:38.85 ID:CYmjg/Xv0.net
このプライドのせいでどこの会社行っても勤まらず40近くにもなって親のすねかじりながら連日5chで誰も見たくもないヘタクソなアニメのエロ絵とひたすら日本と日本人に対するヘイト行為を行い人生を終えるのか
岡パパとか何度か「もう〆た方が良いかなこいつ・・」とか思った事あるんだろうなw
6 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:04:53.02 ID:jIIfnrX20.net
27 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:45:06.58 ID:EfxqIz/y0.net
岡尚大って未だに嫌儲で悪さしてんだろ?
人生終わってんな
25 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:43:15.53 ID:JK86SWo80.net
8 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:07:04.03 ID:25YgGpHb0.net
55 :名無しさん@涙目です。(みょ) [US]:2024/02/23(金) 18:23:43.27 ID:IAc0NI0e0.net
37 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:51:18.72 ID:JN1B+B3G0.net
「大切な土地を要らぬことに使うたり致して、人民の肝腎の生命の親の米、麦、豆、粟を何とも思わず、『米や豆や麦は何程でも外国から買える』と申して居るが、何時までもそうは行かんことがあるから、猫の居る場にも五穀を植付ねばならんようになりて来るぞよ」(明治36年8月16日)
「毎度出口直に兵糧を獲(え)て置かねば成らんという事が、くどう申してあろうがな。『米が有る』と申して油断を致すでないぞよ」(大正元年旧8月19日)
「日本の国だけでもこれだけ持て余して居りて、他の国の事ども構い立てする暇は有りもせんのに、肝腎の足元は、よい加減な事に致しておいて、『終には共倒れに成る』と言う事に気の付かん様な明盲であるから、(中略)食物は段々と欠乏になるなり。菜の葉一枚でも大切な事に、今に成りて来るぞよ」(大正6年旧11月23日)
これらは、戦中から戦後にかけて日本国民の体験した食糧不足のことだと思われるかも知れない。だが、それで片づけてしまってよいのだろうか。
現代においても、見事に当てはまる警告の言葉なのではなかろうか。そして、日月神示にも同様のことが示される。
「一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買い溜めしても神の許さんもの一つも身には付かんぞ。着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかえりてくれよ」(昭和十九年六月三十日)
「元の神代に返すというのは、譬(たと)えでないぞ。穴の中に住まなならんこと出来るぞ。生の物食うて暮らさなならんし、臣民取違いばかりしているぞ。何もかも一旦は天地へお引き上げぞ。我の欲ばかり言っていると大変が出来るぞ」(昭和19年7月9日)
「食うものがないと申して臣民不足申しているが、まだまだ少なくなりて、一時は食う物も飲む物もなくなるのぞ。何事も行であるから、喜んで行して下されよ」(昭和19年8月14日)
「神は気もない時から知らしてあるから、この神示よく読んで居れよ。一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな。米ばかりでないぞ、何もかも、臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さえ今度はなくなる方あるぞ。臣民というものは、目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合わんから、くどう気付けてあるのぞ」(昭和19年8月27日)
59 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 20:58:38.55 ID:oUIiwQ5r0.net
18 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:17:56.48 ID:JN1B+B3G0.net
世界中を悪神の頭のものといたして、もう一段上へ上がりて、王の王になりて、末代の世をこのままで続かしてやろうとの大きな計略たくみをいたしておるぞよ。
これが私の言う「サタンのシナリオ」の全貌です。この世の中では、ユダヤだとかイルミナティ、あるいはフリーメーソンなどが「陰の超国家権力」の黒幕だと言われていますが、いずれにせよその頂点には霊的存在(悪神)が君臨しているということです。このたびの終末は、善悪二神の戦いという見方もできますが、悪神といえども宇宙絶対神からすれば手のひらでの働きに過ぎないと言ってよいものでしょう。ただ、終末の大混乱の中で多くの人民の魂を自らの影響下に置くために、さまざまな計略をめぐらしているのは確かだと見られます。
今日の日本国民の低俗化、幼児化現象を見ていますと、まさに悪神の企みは着々と成果を収めつつあるように思われるからです。
43 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 13:04:27.69 ID:6gd5YGnR0.net
ずっと子供の時に買ってもらった服だけで過ごしてるみたいな話しかと思った
51 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 14:42:41.58 ID:JN1B+B3G0.net
第 7 章
バビロンの王ベルシャザルの元年に、ダニエルは床にあって夢を見、また悩中に幻を得たので、彼はその夢をしるして、その事の大意を述べた。
2 ダニエルは述べて言った、「わたしは夜の幻のうちに見た。見よ、天の四方からの風が大海をかきたてると、
3 四つの大きな獣が海からあがってきた。その形は、おのおの異なり、
4 第一のものは、ししのようで、わしの翼をもっていたが、わたしが見ていると、その翼は抜きとられ、また地から起されて、人のように二本の足で立たせられ、かつ人の心が与えられた。
5 見よ、第二の獣は熊のようであった。これはそのからだの一方をあげ、その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていたが、これに向かって『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う声があった。
6 その後わたしが見たのは、ひょうのような獣で、その背には鳥の翼が四つあった。またこの獣には四つの頭があり、主権が与えられた。
7 その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。
7 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:06:49.05 ID:a6Voh14p0.net
45 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 13:45:24.70 ID:s9TmYU1D0.net
今時、まともな会社は採用前に名前検索なんて普通だからな。
忘れられない岡くんはまともな職にはつけないんだろうな。
22 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:31:14.36 ID:JN1B+B3G0.net
「結構な国の元になる十二の宝が集まりて来たから、もうこの先は何彼の事がはやくなりて、経綸が段々と人民の眼にも判るようになりて来るぞよ。
これから世界は十二ヶ国に約まりて、日本の一つの王で治まるのであるが、そこへ成るまでには世界には大混乱が湧いて来るから、余程しっかりと腹帯を締めておかんと、途中で腹が破れるようなことが出来いたすぞよ」
「イスラエルの十二の支流も今までは、その源泉を知らなんだなれど、いよいよ天の岩戸を開く時節が参りて来たから……」
「イスラエル12支族の源泉」とはヤコブ(イスラエル)だが、ここでは別の事を指しているようだ。
源泉と言えば、アブラハムを輩出した「シュメール人」であろう。
ハルマゲドンのキーワードは、「ビックリ箱」と「宝」にある。
次の予言では、イスラエル10支族+2支族が、北極点に開いたプラズマトンネルを通って、地球内部から現れることを示していると思われる。
61 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 21:14:02.25 ID:jI1seoXu0.net
50 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 14:30:02.62 ID:eerqjyhH0.net
54 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 14:43:03.85 ID:JN1B+B3G0.net
23 彼はこう言った、『第四の獣は地上の第四の国である。これはすべての国と異なって、全世界を併合し、これを踏みつけ、かつ打ち砕く。
24 十の角はこの国から起る十人の王である。その後にまたひとりの王が起る。彼は先の者と異なり、かつ、その三人の王を倒す。
25 彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。彼はまた時と律法とを変えようと望む。聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、彼の手にわたされる。
26 しかし審判が行われ、彼の主権は奪われて、永遠に滅び絶やされ、
27 国と主権と全天下の国々の権威とは、いと高き者の聖徒たる民に与えられる。彼らの国は永遠の国であって、諸国の者はみな彼らに仕え、かつ従う』。
28 その事はここで終った。われダニエルは、これを思いまわして、非常に悩み、顔色も変った。しかし、わたしはこの事を心に留めた」。
9 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:08:41.86 ID:VhnRwILw0.net
57 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 20:39:59.90 ID:/kPnEIXV0.net
38 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:52:30.92 ID:JN1B+B3G0.net
日本対世界の戦争が、万が一にも今後に起こるようなことがあれば、神示に示されたこうした悲惨な地獄絵図は、一気に現実のものとなるだろう。
●ついに「立て替え」の時代がやってくる!
かくして、日本人の大淘汰、世界の人民の大淘汰が始まる。大本の時代からくどいほど発せられていた「立て替え予言」の現出である。
「正真の神が御守護にて一度に致したら、二、三分残る。世界で二、三分と申すと、あちらに一人、こちらに一人残るという様なひどい事になるから……」(明治36年3月3日)
「戦争と天災とが始まりたら、人民が三分に減ると、初発の筆先に書いてあるなれど、茲に成ると世界に残る人民が二分位より無いぞよ」(大正6年9月5日)
そして、日月神示にもー。
「神の国を、足の踏むところない迄に穢(けが)してしもうているが、それで神力は出ぬぞ。臣民無くなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ」(昭和20年6月18日)
「あちらに一人、こちらに一人、という風に残る位、むごいことにせなならん様になっているのざから、一人でも多く助けたい親心汲み取りて、早う言うこと聞くものぢゃ。ここ迄神示通りに出ていても、まだ判らんのか。疑うのにも余りであるぞ」(昭和22年8月23日)
現在のところは、まだその気もないかも知れない。しかし、ことが実際に、誰の目にもわかるようになってからでは遅すぎる。我々は、いまこそ真摯な気持ちで神の言葉を受けとめ、早急に対策を急がねばならない時期にきているのである。 そして、そのような、人類が二分か三分になるような大変動か起こったあとに実現するのが、「みろくの世」である。その理想像についても、日月神示は『大本神諭』と酷似した描写をしている。
「神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ。金は要らぬのざぞ。お土から上がりたものが光りて来るのざぞ。衣類、食べ物、家倉まで変わるのざぞ。草木も喜ぶ政治と申してあろうがな。誰でもそれぞれに先の判るようになるのぞ。お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて、水晶の様になるのぞ。悪はどこにも隠れることの出米んようになるのぞ。博打、娼妓(しょうぎ)は無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ。風もよきように吹かしてやるぞ。神を讃える声が天地に満ち満ちて、嬉し嬉しの世となるのざぞ」(昭和19年8月7日)
24 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:32:26.94 ID:JN1B+B3G0.net
「いよいよとなりて生神の総活動になる」
「世の元からの生神が揃うて現れたら、みな腰ぬかして、目パチクリさして、もの言えんようになるのざぞ」
「生神」とは、UFOで大挙するアルザル人を彷彿させるが、残念ながらそうではない。
「世の元からの生神」とは、太古の地球を修理固成した、国常立尊を総大将とする龍神である。
「まことの宝」の正体は、『霊界物語』に登場する三個の神宝(真澄の珠・潮満の珠・潮干の珠)の事であろう。
「三個の神宝はいづれも世界の終末に際し、世界改造のため、大神のご使用になる珍の御宝である。
しかしこれを使用させる御神業が一厘の秘密である」
「国常立尊は、邪神たちのために三個の神宝を奪取せられんことを遠く慮り給ひ、周到なる注意のもとに、これを竜宮島及び鬼門島に秘し給ふた。
その三個の珠の体のみを両島に納めおき、肝心の珠の精霊を、シナイ山の山頂へ何神にも知らしめずして秘しておかれた。
これは大神の深甚なる水も漏らさぬ御経綸であって、一厘の仕組みとあるのはこのことを指し給へる神示である」
52 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 14:42:49.51 ID:JN1B+B3G0.net
8 わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。
9 わたしが見ていると、もろもろのみ座が設けられて、日の老いたる者が座しておられた。その衣は雪のように白く、頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。そのみ座は火の炎であり、その車輪は燃える火であった。
10 彼の前から、ひと筋の火の流れが出てきた。彼に仕える者は千々、彼の前にはべる者は万々、審判を行う者はその席に着き、かずかずの書き物が開かれた。
11 わたしは、その角の語る大いなる言葉の声がするので見ていたが、わたしが見ている間にその獣は殺され、そのからだはそこなわれて、燃える火に投げ入れられた。
12 その他の獣はその主権を奪われたが、その命は、時と季節の来るまで延ばされた。
13 わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。
48 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 13:59:55.68 ID:pZBZkFi20.net
一流大学でて塾講師ってコスパ最悪の部類じゃないのか
44 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 13:27:37.09 ID:8yqpFMJd0.net
コストもパフォーマンスも低いからコスパ高いとはいえんでしょ
10 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:09:18.49 ID:8KigeU+C0.net
41 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:55:26.11 ID:snPAX+MH0.net
日曜日のカタワじゃなくて日曜日のチワワだよなぁ
カタワでもあってるけどさ
2 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 11:59:46.42 ID:+mNJZXFf0.net
64 :名無しさん@涙目です。(北海道) [GB]:2024/02/25(日) 21:15:54.92 ID:6tU+F65M0.net
63 :名無しさん@涙目です。:2024/02/25(日) 10:26:10.86 ID:jUte7scE0.net
悪魔の国😈👁 サタン
とか書き込むキチガイとここのキチガイのIDが一致してるんだけど
あの支離滅裂なキチガイ岡君だったのかよw
やっぱキチガイって1匹だけで多大な迷惑を周囲にかけ続けてるんだなw
14 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:15:50.14 ID:JN1B+B3G0.net
これまでのやり方は、日本の国が外国風になりてしもうて、世に出ておれる守護神がみな体主霊従からみたまであるから、‥‥日本人の身魂がさっぱり外国人の身魂になりきりておるから、これほど世界の苦しみが多くなりて来るのであるぞよ。
「世に出ている」は文字どおり「出世している」という意味です。政治家や学者、経営者など、世の中を動かしている人物たちが外国かぶれをして日本魂を失っているので、日本の乱れが世界の乱れとなり、世界中の人々の苦しみを作り出しているということです。
46 ::2024/02/23(金) 13:48:32.89 .net
53 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 14:42:56.90 ID:JN1B+B3G0.net
14 彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。
15 そこで、われダニエル、わがうちなる霊は憂え、わが脳中の幻は、わたしを悩ましたので、
16 わたしは、そこに立っている者のひとりに近寄って、このすべての事の真意を尋ねた。するとその者は、わたしにこの事の解き明かしを告げ知らせた。
17 『この四つの大きな獣は、地に起らんとする四人の王である。
18 しかしついには、いと高き者の聖徒が国を受け、永遠にその国を保って、世々かぎりなく続く』。
19 そこでわたしは、さらに第四の獣の真意を知ろうとした。その獣は他の獣と異なって、はなはだ恐ろしく、その歯は鉄、そのつめは青銅であって、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。
20 この獣の頭には、十の角があったが、そのほかに一つの角が出てきたので、この角のために、三つの角が抜け落ちた。この角には目があり、また大きな事を語る口があって、その形は、その同類のものよりも大きく見えた。
21 わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、彼らに勝ったが、
22 ついに日の老いたる者がきて、いと高き者の聖徒のために審判をおこなった。そしてその時がきて、この聖徒たちは国を受けた。