90年代の格闘技界ってほんと面白かったよな？ [882540646]

>>115
フジがプライドを打ち切った理由については、実際のところ謎なんだよな
確かに週刊誌でヤクザとの関わりを書かれたけど、格闘技とヤクザの関係なんて公然の秘密で今さらだったし

ホリエモンのニッポン放送乗ったり事件のとき、フジは韓国資本から援助を受けてあれ以来、すごく韓国よりになったんだけど、
韓国と仲良かったk−1が総合格闘技の台頭に恐れ抱いて、韓国資本を使ってフジにプライドの放送を打ち切らせたって言うのがけっこう説得力あると思った
時期的にぴったり合ってるし、韓国面に落ちたフジならそんなことやっても不思議じゃない

まあ、UFCのファイトマネーが高騰して、プライド選手がUFCに引き抜かれていくだろうから、プライドの衰退は時間の問題だったと思うけど

初期のUFCは各方面の三流選手の寄せ集め他流試合なところが面白かったな。
・ジェラルドゴルドーによる本気の顔面ローキック(転んだ相手に躊躇無く！)
・パトリックスミスによるマウント顔面肘打ち連打(体重を乗せて全力！)
・最巨でぶヤーブローに対するハックニーの発狂顔面連打(勝ったけど両手骨折w)
・柔道家がボクサーを、「袈裟固めからの肘打ち」でKO(試合中に閃いた天才！)
・特に意味は無いけど、入場する時のグレイシートレインw(一族仲良しw)
・なぜか片手だけグローブを付けたボクサー。案の定、その腕を腕十字で取られたw
などなど

ボブ・サップとかいた大きいのの闘いやらんの？

ホンマン、曙の色物路線
レミー戦での武蔵の八百判定

上記2点で見なくなったな

>>14
それは覚えてるなあ

>>124
当時、格闘技雑誌では第一回K-1グランプリの前に｢ピーターアーツの為の大会｣なんて陰口言ってたんだよ。
日本にキックボクシングの未知の強豪ピーターアーツを連れてきて、スター選手にして儲けようってだけの大会だってね。
それほど出場選手の中でピーターアーツの実力が突出していたんだ。
しかし蓋を開けてみれば優勝はオッサン軍人のブランコシカティック、その決勝の相手がピーターアーツを破ったアーネストホーストだったんだ。
ホーストは準決勝でのピーターアーツとの死闘で足を負傷していたから実力を発揮出来なかった、とも言われている。
そもそもホーストは体格的にはヘビー級じゃ無かったんだよね。
このK-1第一回大会の直後に行われたK-2グランプリってのがあったんだけど、ホーストはソチラにも出場して優勝してる。
ある意味K-1がキック系最強を決める的な大会として成功したのはアーネストホーストのおかげとも言える。

総合が強いのはわかるけど、あれのせいでつまらなくなった
自分の競技の威信を背負って戦う異種格闘技戦が見たかったのよ

すっごい滑るよ

>>263
バンナってボタと対戦したときも途中で戦意喪失して延長ラウンド拒否って負けたし、精神的に弱いよな
まぁボタはローキックじゃ倒れないし、ボクシングじゃバンナより遥かに格上だしで相性が悪かったな

>>268
藤原組長は何事も異様に研究熱心なところあるから、全盛期に総合の時代がきてたら、適応して活躍してそうな気もする。

ufc見るまでプロレスを競技として見てた

当時のプライドはマジ神だった
今のライジンとかいう小人やユーチューバーが出てる格闘技イベントとか全く見る気もないわ
むしろプロレスの方が面白い

ピーターアーツが試合中腰壊したのよく覚えてる

>>75
まあその時代は終わったんだよ
いまそれやっても中途半端な選手が集まって良くわかんない催し物になっちゃう
異種格闘技が成立すんのはそれぞれの競技人口がある程度の数揃ってて観客も集めれるくらい盛り上がっていないとな

>>204
アウトサイダーが流行っちゃったからな。でもまあアレも一種の活人剣だよ、いや活人拳か。

>>141
あのノゲイラvsハン戦は本当にワケ判んなかったな、良い意味で。

数年間だけK-1が光り輝いていたよな
メディアのゴリ押しのおかげ？

K-1の頃は金メダリストでも歯が立たなかったけど、
今やホスト、チンピラのケンカ祭りで
ユーチューバーが大儲け。曲も出してるそうじゃ。

>>15
あれは修羅の紋でアシやってた人が描いてるんじゃ？

永田サンもいたしなあ

ホイスはキモではなくジョーサンにビビってた。
あっちが対戦相手でなくてよかった！という気の緩みから、
事実上キモに負けた。キモだって、当時のシャムロックと対戦すれば
瞬殺されるくらいの実力差があったので、ホイスは雑魚だったという事だな。
まあ、柔術は知らない奴には対処しようがないから、初期の頃は勝てたけど、
種明かしがされたらもうダメだったな。

全盛期の角田君は、身体能力的に全盛期のマス大山の戦闘力と同等だったと言われる。
全盛期同士で戦わせたら、角田君と黒澤君はどっちが強かったのだろうか？一応、極真ルールで。

大仁田と青柳の異種格闘戦で結構燃えた時代

小学生の頃親がプロレスは八百長だって言うからぎゃん泣きの大喧嘩したわ

>>33
小川直也がヒョードルによりにもよって腕ひしぎ逆十字で負けたときだろ
あれが総合格闘技のピークで、あとはもう見てるやつは見るホソボソやってる状態

>>268
何が言いたいのか良く分からないです〜

>>106
メディアが離れる→視聴者が離れるの典型
面白くないから、ではない

今もK-1は健在なんだけどなヘビー級もあるし

青木が腕折って中指立てたので終わったなと思った

>>150
控室でヒーリングが「あいつヤバイよ」ってドン引きしてた

>>118
桜庭一気に老け込んだな
ノアの試合も上脱がないし体ダルンダルンなってそう

マーティンホルム強かったのに残念
グーカンサキとタイロンスポーンも期待してたのに

>>64
ピークはやっぱりヒョードルミルコ戦だから、2005年がピークといっていいかもね
ミルコの打倒ヒョードルというアングルがなくなったら、ちょっとストーリー目的がなくなった感じ

>>230
たいていの格闘技なんて相手が複数なら通用せんよw
ムチャ言うなよ
逃げるが勝ちなら陸上が最強になる

しょせんプロレスだろ

アンディフグとか？

曙が出てきた時に終わったね
カエルぴくぴく
格闘技へ冷めた人や離れたライト層が失笑して去った
残ったのは黒い疑惑と格闘オタクと団体の乱立
こうなると終わりだよな

東京都昭島市宮沢町３丁目7-11

の新日本プロレス株式会社って何なん？

>>7

色々隠せてた時代だからな。

高校鉄拳伝タフの影響はかなり受けた時代だったな

なんで曙さんはあんな試合したの
対戦相手のボブ・サップって頼めば八百長してくれるだろ
使い捨てにしてしまってもったいない。
あの試合さえなければ曙の生涯獲得金数億円は違っただろ

10.9

あのころ輝いてた立嶋がいまだに現役とかどうなってんだよ
デビュー戦レベルの相手に普通に負ける状態で続ける意味が分からない

Ｋ−１MAXでブアカーオの前蹴りに為す術もない魔裟斗が延長戦やらされるの気の毒だなあって思いながら観戦してた

>>48
まあ、日本じゃもうそんなイメージだよなw
いちおう、世界ではもう総合は競技として根付いてるけど

昔のヒョードル、ノゲイラ、ミルコが毎月のように見れてた時代が異常だったんだよ
今のUFCトップは半年に一回ぐらいしか試合しないし
あの頃は選手に無理させてたよ

結局ヒクソンってどれくらい強かったの?
何だか分からんまま試合しなくなったね

>>185
あのさぁ数見は顔面の対応なんて知らんだろアホか

キレテナーイ

オレの中では良くも悪くも九十年代の格闘技界の中心・主人公は高田延彦。
時は流れてバラエティの人になり、いろんな番組に出まくって、三百万する腕時計買った、とかいう話してるの見て、報われてよかったなあとポカポカした気持ちになってたが、最近見なくなった。
収入大丈夫かな
高田延彦には幸せになってほしい。

K1盛り上がってた頃は
キック、ムエタイ、ボクシング、空手の代表みたいなの同士が戦ってた感あったけど
だんだんK1ルールの中で最強になってきてからつまらなくなったな
他の団体も然り

bjjの寝技優位性が分かって寝技が増えて面白くないと思う人が増えたかな