「息子の命は車カスの9年分なのか」20歳大学生ひき逃げ事故。60年生きるとして半分の30年でも足らない [866556825]

>>13
逮捕

中卒か高校中退のドカタに轢き殺さたのかぁ。

飲酒運転＋死亡と死亡轢き逃げは死刑にしろよ。

民事で3億勝ち取れ
あくまでもソレは刑事事件としての刑罰でしかない

人間て100メートルも吹っ飛ぶんだな

引きこもりなら妥当だろ

>>13
昔はそうだったが、その矛盾解消のため法改正したよ

>>25
ほんとそれ
まあ即死刑でなくとも道路交通法適用外にして殺人、轢き逃げは素面でも殺人に死体遺棄、殺して無くても共に殺人未遂で裁くべき

9年刑務所勤めして出てきたら35の無職の出来上がりなんてまともな人生無理だから死刑にしてやれよと思う
酒飲んで車運転するような奴なんて更正無理だから
そんなことよりそんな奴に免許発行した機関や責任者にこそ罰与えろよ

飲酒運転は殺人未遂
飲酒運転での死亡事故は殺人罪
ちゃんと刑事罰も与えよ

あんまり朝早くから外をウロウロしないほうがいいな

こういうときに「なぜコロされなければならなかったのか」とか言い出す奴は心底嫌い

コロされなければならないからコロされたんじゃなくてただ事故で死んだだけだろ

危険運転じゃないの？

お前ら知らないかもしれないけど鹿児島大の獣医学部ってすげー難しいんだぞ

>>37
じゃあおまえが罪を犯したらおまえを産んで人格形成に携わった親兄弟も同罪って感じでおけー？
例え親元を離れてから人格変わったとしても

人殺しても交通事故だと刑罰は軽いんだな

せめて民事で賠償金をたくさんもらってほしい

ドラレコ外したら証拠隠滅で倍満だろ

体内アルコール濃度検査しないと運転できない規格つくる

検察の求刑おかしいだろ
色々探った方がいいな

いっそ仇討ちでもさせてやりゃいいのに

気持ちはわかる

クルマに轢かれる刑でいいじゃね

■最後の望み「真実を知らない限り、前に進めない」

　事件では当初、警察は「ひき逃げ」でも送検していたが、検察は不起訴処分とした。両親が７月に検察審査会に申し立て、「起訴相当」と議決されている。検察は再捜査し、１月までに起訴するかどうかを判断する。両親は「絶対に起訴して欲しい。今回の裁判で明らかになっていない真実を明らかにする最後の望み」と話した。「事故で何があり、なぜ息子は死ななければならなかったのか。真実を知らない限り、前に進めない」。言葉の強さとは裏腹に、父親の声は小さかった。

>>13
そんなの聞いたことないけど
お前の周りはそうなの？

このご時世すぐ捕まるし、ひき逃げだけでもヤバいじゃん

>>50
そうなん？
どんな？

全国の獣医学部生
どう思います？

命の価値って要するにこれからいくら稼ぐかという事に対する期待値的な値段であって、もう死んでしまった場合はせいぜい遺族への見舞金ぐらいにしか価値はないでせう

命の価値って要するにこれからいくら稼ぐかという事に対する期待値的な値段であって、もう死んでしまった場合はせいぜい遺族への見舞金ぐらいにしか価値はないでせう

旭川なら若い加害者は将来のためにも…

死刑を望むなんて烏滸がましい
たかだか一人の命人間皆平等
地獄に落ちた息子に会いに行けボケナス

飲酒で事故った時点で危険運転適用すべき

>>106
日本もそうなればいいのにね

鼻を削ぎ落として一生後悔させろ

殺●犯の多くは
出所した後

被害者の遺族に謝罪しない
被害者の墓参りもしない

>>55
それを、お前は証明しろよ

飲んだら乗ってしまうんだとさ
飲酒免許か運転免許の選択制がいいよな。

青信号でも左右の確認はしろって教わらなかったのかな
少なくとも横断歩道青になった瞬間ならまだ車飛ばしてもセーフってのが今の日本だけど

自動車両を運転する時点で全て故意性認定しろよ
工事現場でも点検ヨシってやんのにお気楽に操縦してる時点で悪質だわ

とはいえ６０年ムショ入れとくわけにはいかんだろ

>>33
検察なんて庶民の誤認逮捕とか痴漢冤罪は最高裁判所まで悪あがきするけど
上級国民や在日だと、謎不起訴とかクッソ軽い求刑だらけ。

もう1人殺したら死刑にしてこ

>>71
獣の医者になるのにそんなに難しいのか
ワイの県のど田舎にも学校あるけどな

家畜関係なら分かるが、犬やクソ猫みたいな畜生の医者は地位高くねえと思うが

飲酒の人身事故は無条件で殺人罪でいいだろ

■「念願の獣医学部に入学しました」

　亡くなった宮崎さんは獣医を夢見て、その一歩を踏み出したばかりだった。所属していた馬術部のブログにはこう書かれている。「僕は福岡県出身で動物が好きで獣医になろうと志しましたが学力が足りず、１年間浪人生として勉強した後、念願の獣医学部に入学しました。馬術部の活動量に少し大変さも感じていますが、それ以上に馬に乗る楽しさ、馬の世話をする喜びなどを得ることができて、充実した日々を過ごすことができています。」
　ひた向きで何事にも一生懸命。部の先輩は「誰かに言われるわけでもなく掃除をしたり、気付いたら部室を片づけてくれたりとか、気を配っていた」「うまくなろうと必死に馬に乗って、毎日一生懸命、毎日楽しく馬術をしていた」と話す。
　「馬専門の獣医師になりたい」と夢を語っていた宮崎さん。毎日朝早くから大学で部の馬の世話をしていて、この日もいつもどおり朝早く下宿先を出て、自転車で大学に向かった。

■飲酒運転で“はしご酒” 時速９３キロで交差点に・・・

　裁判では、八木被告の事件前の行動が明らかになっている。事件前夜、姶良市の自宅近くのスナックでビール１杯、焼酎５杯を飲み、日付が変わった２月９日午前０時３０分に店を出た。店が用意した運転代行で自宅に戻る。金を持った被告は自らハンドルを握り、およそ１８キロの道のりを運転して、鹿児島市の繁華街・天文館のバーに向かった。途中、信号無視２回、速度オーバーを繰り返した。「寂しかったから」飲酒運転で１８キロも離れたバーに向かった理由をそう語っている。八木被告の心の隙間を埋めるものがその店にあったのか。

　バーで飲んだのは焼酎３杯とテキーラ２杯。時間を忘れ他の客と楽しんだ。「閉店です」の声に驚いて店を出たのは午前５時３０分。この日は隣の宮崎県で仕事があり、早朝に地元の姶良市で同僚と待ち合わせをしていた。「遅刻してはいけない」八木被告は再び自らハンドルを握り、片側２車線の国道を自宅に向かってアクセルを踏み込んだ。
　午前５時４９分、まだ日は昇っていない。事故現場となる交差点１００ｍ手前の予告灯は赤く光っていた。だが、八木被告は時速７０キロから９３キロに加速して交差点に進入。横断歩道を自転車で渡っていた宮崎さんをはねた。

■交差点から約１００メートル先まで・・・八木被告は救護せず

　衝突で変形した自転車は交差点から約５０ｍ飛ばされ、大喜さんはさらに約１００ｍ先の路上に仰向けに倒れていた。八木被告の車は現場から１５０ｍ先で信号待ちをしていた自動車に追突して止まった。
　八木被告は自ら警察に通報したものの、警察が臨場するまでの１９分間、車内にとどまり宮崎さんを救護しなかった。その間、自らの母親に電話したり、ドライブレコーダーを取り外したりしている。裁判では、宮崎さんに衝突したあとのことは「動揺してはっきり憶えていない」と話すだけで、合理的な説明を一切しなかった。
　宮崎さんは救急車で病院に運ばれたが、頭をはじめ全身を強く打っていて、およそ１時間後に死亡した。

>>22
事故でも殺されたのは事実だし飲酒運転さえしなければこんなことにはならなかった

もう禁酒法でいいだろ
無いと死ぬの？死なないよね
販売と所持をとりあえず違法にしろ

出てきたら殺せば良いやん

最近は飲酒運転、スピード違反、危険運転、業務上過失致死?でも不起訴なのか。

地域性もあんのかねえ

この手の輩が社会復帰して生む利益なんて微々たるもの。殺人事件相当の刑罰にすべき。