【動画】ウクライナ軍、弾薬不足の為14世紀のカタパルトを戦地に投入した模様。 [971283288]

他国に依存して戦争してるから支援が不足すれば当然こうなる

>>1
例のしゃもじが武器支援だった可能性あるな

>>109
射手以外は離れてない？

>>47
典型的な馬鹿だね

>>94
スリングショットの登場は19世紀半ば(1850年頃)や。14世紀には影も形もない。
一方>>1が勘違いしてるカタパルトは動物の腱や木の皮、動物の革、木材などで支点に反発力与えたり
重りを使って反動で飛ばしたりしてた
これは紀元前5世紀頃に登場してる

>>50
ジーン・シャープって学者の100%受け売り
ウクライナの東部やクリミアでロシアに非協力的な人がどうなったかを知っても平和幻想を捨てられないクズだよ

ウクライナはクソ寒そうだし、竹は生えないのかな

>>17
文字が読めないのか
手りゅう弾をこれで遠くまで飛ばそうとしている
もはや発射できる砲弾がないってことだ

棒立ちの兵士とか見るに練度も高くねえな

どんどん時代遡っていくな

バリスタ射とうぜバリスタ
あとは投石機と破城槌も作ろうぜ

必殺仕事人でひかる一平が使ってた投石機とどっちが強力でしょうか

>>47
ロシアの場合、根こそぎシベリアとかに送って民族入替えした歴史的事実があるから平和ボケもいいところだな

今回も拉致して後方に送るにとどまらず占領地の住民を兵士にして前線に突っ込ませて砲の囮にしてるのに

イギリスが劣化ウラン弾供与なんて言ってる時点で西側は追い詰められてる証拠

1年以上真逆の戦況をプロパガンダし続けた西側の報道

影響力のあるYouTuberなどもBANやシャドーBANが恐いので本当の戦況は言えない圧力かけられてるしな

>>56
https://twitter.com/masumishimizu22/status/1639153187335860224?s=20

本人かどうか分からんけどなｗ

清水澄
@masumishimizu22
難民貴族発言で物議を醸した清水澄です。忌憚の無いkatachiで真実を語ります。尚、
背景は私共の寺子屋人間塾、学校運営に際して、こう在りたいとの願いを表しています。
教育群馬県　前橋市2023年3月からTwitterを利用しています
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清水澄
@masumishimizu22
清水澄と申します。ナザレンコさんには私の発言？「難民貴族」について、どのようにお考えでしょうか？、
私からすると、真逆な報道ですが、如何お考えでしょうか？
#難民貴族
#人権侵害
(deleted an unsolicited ad)

手榴弾の遠投やん、世の常だろ

最後は弓矢と刀で

■ナザレンコ「日本人は国を守る覚悟を決めよ」勝共 UNITE（ユナイト）■
憲法改正を考えるオンライン集会#憲法改正 #改憲 #日本国憲法

↑9条は防衛力強化の自衛権（核武装すら禁止ではない）には関係ありません
勘違いしてるバカが多いけど、日本は専守防衛主義といって、自分たちからは攻め込まないけど、
責められた時は防衛することが出来る。その為の自衛隊であり、軍備。
攻め込まれても何もしない、無抵抗主義と日本国憲法が定める平和主義は、まったく違うので勘違いするな。

9条は交戦する海外派兵にしか関係ないんだよ
イラクの時に1兆の資金援助（後方支援）をしても資金援助や小方支援だけじゃ 評価しない。
ブーツオンザグラウンドとか言って来たのが米軍なんだよ

ナザレンコ先生はなにしてるんです？ 9条改正叫んで後方支援ですか？

？え？

>>60
預言書になった「はだしのゲン」

鮫島伝次郎「わたくしはすでにウクライナ戦争が始まった時点からこのような時代が来ることを予期しておりました」
鮫島伝次郎「わたくしは戦争反対を強く叫び通しておりましたウクライナは戦争してはいけないと固く信じてたのです」

おっさんは調子のええ奴じゃのう親露派と叫んで一番よろこんで戦争参加してたくせに
散々わしらを親露派と言って虐めやがってウクライナが負けると今度は平和のウクライナ戦士か調子がええのう

鮫島伝次郎がリアルすぎて「はだしのゲン」 事実陳列罪で禁書にされたんだろ？
まさか自称保守の先生方は戦後に鮫島伝次郎になったりしませんよね？

緑のゴムってトレーニングチューブ？

結局最後は人間同士のドンキでの殴り合いなんだよなぁ

>>65
戦中
鮫島伝次郎「進め一億火の玉だ」「戦え非国民め！」

戦後
鮫島伝次郎「私は戦争に反対だった」「平和の敵だ非国民め！」

朝日新聞にだまされて、大本営発表を信じ
戦争が終わった時に、軍部にだまされた、
私達は被害者だと恥ずかしげもなく言っていた連中と一緒

自分たちに不都合な真実は全て「陰謀論」で片付ける
その偏った正義感こそが、共産主義やナチスの本質

■市街戦での損失、司令官の恐喝。軍隊の問題についてのウクライナの軍隊の兵士

先週、アメリカの新聞「ワシントンポスト」へのコールサイン「クポル」を使った
ウクライナ軍の司令官のインタビューに関連したスキャンダルがあり、
そこで彼はウクライナ軍の大きな損失と新兵の訓練が不十分であり、ウクライナ軍の発表された反撃中に問題が発生する可能性があります。

その後、「クポラ」は降格となり、自ら辞表を書いた。

その間、「国」が話した兵士、軍曹、将校は、「ドーム」が表明した問題を確認します。
彼らはまた、指揮官からの命令に従うことを拒否することに対する責任に関する最近制定された法律にもかかわらず、
非常に多くの拒否者（最前線に行くことを拒否する兵士）についても語っています.

しかし、兵士たちはコマンドに対する独自の主張を持っています-作戦計画の問題と後部での強要。

ウクライナ軍における拒否者の問題は、命令に従うことを拒否した軍の刑事責任を強化する法律第 8271 号が登場した後、広く議論されました。

戦争の最初の段階では、拒否者はほとんどいませんでした。
これは、一般的な愛国心の高まりとウクライナでの動員の特殊性によるものです。
動員の最初の波は主に、2014年から2022年までATO-JFOですでに戦っていて、
第1段階または第2段階のいわゆる運用予備軍のリストに含まれていたウクライナ人に降りかかりました。
しかし、このカテゴリーの動員に加えて、2022 年 2 月と 3 月には、戦ったことも従軍したこともない多数の志願兵がウクライナに現れました。

兵役の経験や民間の大学での軍事教育を受けていない志願兵は、ほとんどの場合、ウクライナ軍の領土防衛部隊に登録されていました。

しゃもじを使え！

そのうちファランクス組んで戦いそう

>>110
こんなおもちゃ使う交戦距離ではかなりバタバタしてるのは容易に想像できる
常に全員がスリングショットのポカに気を配る余裕があるだろうか？
足元も色々なものが転がってることだろう
付近に誤射したグレに気付き適切に対処できるだろうか？

殺傷範囲がそれなりにある武器の安全性は大事だと思うんだけどな
余程追い詰められない限り使いたくない代物だと言う意味で言ってるんよ

映画とかの影響で戦争って大勢でワーワーやるものだと思ってたけど
結局小競り合いの集合体みたいだな

モンドル帝国時代のものか
ロマンだな

肩にダンプカー乗ってんのかい

>>1
人を殺せりゃ何だっていいんだよ。

簡単に運べて設置できるしありじゃない
この距離で戦ってるなら距離取れる手段は大事だわ

ポロンと落としてドッカーン！

>>47
80年代以降こういうのが世論形成に多大な影響もたらしてたから日本ってダメになったんじゃないのかな
他国に出し抜かれるだけだもん

ウクライナ軍に平賀太一がいそう

結構危ないな
失敗したらやばそう

カタパルトだのt55だの笑っていられない
彼らは死ぬ気で戦っているのだから

>>94
弓はあっただろ

アホな戦いになってきたなー

>>1
侵略されてるのはかわいそうだけど、
発展途上国の場合は見捨てるので整合性取れないんだわ

アフガンもテロはしないって条件だけで撤退しちゃったし、
女の子は学校にすらいけない
汚職もウクライナと同じくらい酷い

もうちょっとしたら南斗人間砲弾とかやりそう。

>>69
ガンジーは、力なき者へ戦い方を示した
こいつは自分が格好付けるために、大勢の他人に死ねと言ってる
平和なんて全く考えてない

質量兵器って今も昔も超現役だが

>>29
それならミサイルで良いだろw

第四次世界大戦の遠距離攻撃兵器だろ。

竹槍の日本よりはマシだな

病死した死体を投げ込んだりするん？モンゴル再び(´･ω･`)

>>47
北斗の拳で見た

「ウクライナ軍のどの部隊にも拒否者がいます-平均して、それらの約10〜15％がいます。
部隊が駐留している地域の状況が厳しいほど、そのような戦闘機は多くなります。
しかし、VSPに報告します(軍事法執行サービス – Ed ..) 司令官は、原則として、それらに書き込みません。
これは、ユニットが人員との作業レベルが低いことを自動的に認識することを意味し、指揮官は彼の立場に対応していません。
したがって、レジェスニックは、2 番目と 3 番目の防御線でできる限り使用されます。塹壕を掘り、薪を切り、あらゆる家事に使用されます。
実際、これらは戦闘ユニットの建設大隊です。
Refuseniksには手当が支払われません.2行目または3行目の兵士によるものであっても、給与のみを受け取ります。
それは彼らに合っています-人生はより高価です。最前線から逃れ、地位を放棄した仲間をだめにした者だけが刑事告発される。

率直に言って、最前線にいた人々のかなりの部分は、ここに戻ることを望んでいません。
戦争の初めには、やる気のある、イデオロギー的、または単に経験豊富で道徳的に強い戦闘機がたくさんいました

しかし、彼らの多くは亡くなりました。

大隊司令官「クポル」がアメリカの新聞とのインタビューで語ったのはこの問題についてであり、その後彼は降格した.
そして、現在の動員スタミナとモチベーションははるかに低くなっています。多くの人が実質的に訓練を受けていないという事実は言うまでもありません。

楠木正成みたいに人糞や煮えたぎった油使おうぜ