精神科に入院した思い出 [194767121]

高校時代夜中に裸足で国道を奪取するのが趣味だった
親にばれて精神科に連れて行かれたが判定は「正常です」
正常とはいったい

>>2
幻聴とか幻覚の技術隠す原因は暗殺とかの目的で報道されない国の本性を描くってのが熱い

MIT教授チョムスキーは1970年代から支配者層の敵は自国民であって外敵などではないと主張。選挙権を与えた日から支配者層の敵は外敵でなく自国民になったと。それを裏付けるかのような事件が表面化している。1991年にイタリア大統領がグラディオ作戦という名称で自国で共産主義者のふりをしてテロなどすれば支持率が上がるとしてCIAとNATOがテロを自演してきたと告発し辞任。代表は1980年のボローニャ駅爆破テロで85人の死者を出した。日本でも菅生事件など公安警察が自演でダイナマイトテロを起こし共産党員を冤罪で逮捕した。世界中に偽旗作戦と呼ばれる自演テロが歴史上存在する。バレてしまったものだけが歴史に刻まれる。

　未来の予言書とまで評された１９４９年出版のジョージオーウェル「１９８４」には、現代の戦争は外敵と戦うのではなく自国民が敵になり支配者が支配構造維持のために自国民の感情をコントロールするものになると。（落選する事が一番怖い人には当然の事だろう）

>>10
あの犯人、SSRIかSNRIの断薬で出る
アクチベーションシンドロームじゃないの

YouTubeで精神病院入院して薬飲んだら、今の今まで記憶にあった家族やペットが

全部、幻覚だった話は笑ったわ

宿直医の俺が言うのなんだが
医師免許取れば看護介護検査も出来る
OPしたくないからなったんだ
言葉だけで患者の左右が決まる

>>2
電磁波で思考盗聴できる

MRIでもできるけどこれ電磁波

東芝が特許も出してると書いてて嘘だろと思ったらソース元マジであった

幻聴も幻覚も技術で出来るのが常識で精神科医が無視してるだけみたい

マイクロ波聴覚効果というらしい

精神科医って医者なの？

>>16
薬飲んで寝てる。
統合失調症の急性期だった時大量の向精神薬と眠剤飲まされて2日間寝てた。

ぬるぽ

村田らむが入った病院、きっと今色々物議を醸してる八王子病院だったんだろうな。内容がヤバすぎる。

これ単に生の悦びおじさんって言わせたいだけだろうがよ

>>77
特別養護老人ホームも似たような状況

自分の意思では退院出来ない。入ったら一生基地外で生きて死ぬ

そんな映画みたいなことないわ

単にみんな静かに寝てるだけの空間で2週間過ごしただけだった
ごはんの時間に起こしてくれないし、過ぎたら何も食べられなかったけど

>>2
なんか面白い

この応用技術として米国特許3951134号が出ており、遠隔地からの脳波監視及び変更に米軍は約50年前成功している。中国も実用化しており、国民の思考は監視下にあると中国の警察が2019年に漏らしてしまった。（24時間、人の声が聞こえる　中国当局によるエレクトロニックハラスメントの恐怖　エキサイトニュース　2020年9月11日）（※米国特許はパイロットやドライバーの脳波を遠隔地から監視する技術と。人工衛星からのマイクロ波レーダーを用いれば、反射波解析で水道管の漏水すら検知できるとニュースにもある。距離は関係ないのだ）

　世界は、脳波により、目の映像や、思考などが軍事衛星からのマイクロ波レーダーなどの手段で監視下にある。東京大学卒イリノイ大学院卒の小池誠弁理士も「マイクロ波を人に照射すると生体信号で反射波が変調するのでそれを解析するというだけの技術」の為、携帯を筆頭にしたマイクロ波通信網などが完成した世界の人は脳波を容易に監視できる社会に生きているので早く法規制すべきであると告発している（九工大からはラジオの電波で生体信号認識できるセンサーが。京都大学からはミリ波で居間にいる全員の心拍などを監視するセンサーが）（米国の監視システムを告発したスノーデンは国というものは技術上可能ならあらゆる手段で国民を監視すると）。

>>103 通院中の身だが先週が正にそうだったな。3日間の合計睡眠時間が10時間に達してない残業になって入眠する為のリラックスが出来なく1時間横になって出勤とかになってた。

開放病棟には入院してた

精神病院に友達送りに行って、手続きするために院内に入ったんだけど
帰りに1人で病棟歩いてたらウーウーうめき声がして壁伝いにブカブカの服着た白髪の女が歩いてきてすげー怖かった

お見舞いに行ったころあるけど、エレベーターホールのとこにナースステーションあって、面会の申込して、鉄格子のドア開けてもらって、更に鍵付いたドア開けて、2重になってたな

>>66
馬鹿っていうのは、弁護士電話するとか、役所に電話するとかしないって意味ね

チャージマン研で見た

手洗い場で淡吐きまくってる淡吐きおじさんがいた
そいつがいなくなった手洗いのところ見てみると、黄緑の淡がびっしりついてるの
さすがに気持ち悪くなって顔をあらうのやめたわ

精神科行くのだけはやめておけ

>>108

いや老人ホームの虐待もだけど
理解できない他人相手にする仕事で
虐待はつきもの

>>92
友人がそれだった
社会復帰に向けて疑似的な会社みたいな制度でトレーニングしてたけど
トップに上り詰めてた

>>72
糖質の親族がたまに来て数時間喋り倒して帰るんだが
話合わせてやる程度には聞いてるだけでも、そっち側に引っ張られないよう必死だわ

アル中で開放に3ヶ月
退院して即飛び降り自殺(失敗して右足首粉砕骨折)で閉鎖に3ヶ月
閉鎖はマジでこの世の果てだった

精神科医に「正常デス」と幾ら言っても受け入れられない印象

>>41
病棟だよ。長期で入院してる人って、健常者と知的のボーダーラインみたいな人ばかりだよね。刑務所と精神病院が受け皿になってる

精神科医が患者の様子を見に行くと、水を張った風呂で釣りをしていたので面白がって声をかけた

先生「釣れますか？」
患者「釣れるわけないでしょ？　ここは風呂ですよ」

>>2
支配者層の医者が人生は自己責任って言いながら薬出してるって言いたそうな文章がｗ

>「人生は配られたカードで勝負するしかないのさ」という拡散されたあの名言も社会的強者は配られたカードを見てからルールを変えろと騒ぎ、メディアや政府に対してロビー活動するという近代政治の本質を見えなくしている。カードではなくルールが強者を決めるのだが気付かれれば大衆が権利主張する。大衆には権利を放棄した上で仮想敵でも眺めていてほしい。

　支配者層の脳や思考への干渉は、プロパガンダなどだけではない。現代社会で悩みを持てば精神科でセロトニンという脳内物質を薬で出して、擬似的な幸福感を得て悩みを忘れるべきであるとされ、原因となった社会や政治などに誤りはなく悩みを持つ個人が病気とされる。自己責任という自民党が流行語レベルにした単語も、責任の所在は社会や政治家にはないという支配者層からみた他責の単語だ。

ネイティブアメリカンのやつは実は普通でいいやつなんだよな

精神病院なんてべつにたいしたことない
本当にヤバいキチガイはたいてい病院じゃなくて普通の職場とかにいる

こんな所にいたらおかしくなってしまうと思った

自殺したつもりが気がついたら病院で点滴打ってた
頭朦朧としながらこんな所いたくないと逃げ出した

ラジオ体操は第１・第２フル

>>1
> 精神科病棟
リアルな「カッコーの巣の上で」キターー。
同室の一見おとなしくて、唯一キチガイにみえないインディアンも、
実は普通にキチガイだったんだろ。
で、窒息死させられたと

>>85

オウム真理教団や韓国摂理、エホバ(輸血拒否)、スェーデンの売血事故、ブゥドゥーみたい宗教に多い。

親父の認知症が酷くなって手がつけられなくなったので三鷹のＨ病院に騙し討ちで叩き込んだんだけど、中の様子があじましでおさんのアル中病棟に描かれていたそのままだったのでなんか感動したなあ

飯がまずいのと、食器も変なやつだから食べづらいのな

>>59
医師ってより、心理士、心療内科とか東洋医学の分野だからね。
ｶｳｾﾝﾗｰの分類や洗脳治療の分類　

海外だと、カルトが良く利用する犯罪だね。
　

措置入院か

>>19
お大事に～

>>101
かび臭い根性論で治るものならメンクリは潰れる

消灯から朝になるまではタバコが吸えない
時間になるとヒモでつながれたライターを出してくれて一服できる

>>27
アイスピックで脳の前頭葉を掻き回すって。
恐ろしい

>>93
鬱病は心の風邪ｗ
ただのペテン師じゃねーかｗ

精神科医の手にかかると全員病気にできるよね

>>26
wwww