百済（現在の韓国）から渡った伽耶系がヤマト第2王朝『河内王朝』を建てた…日本最大の前方後円墳築造 [245653759]

日本が統治するまで朝鮮半島はハゲ山が連なってるだけだった
日本人が文明のなんたるかを伝えるために最初に朝鮮人に躾けたのは植林だった
だが失敗だった、日本人が去った後に朝鮮人は勝手きままに伐採し元のハゲ山に戻った
木を植えることはできたが朝鮮人を文明的に躾けることはできなかったんだな

場所は韓国だがパンスト顔民族とは関係なし

それより。
なぜ？
天皇は外国にも行ったのに
当時映画もあったのに
戦争前に
こういう映像は出さ無かった？
https://youtu.be/yHe_d2hUVnA

>>1
面白い視点だけど
あり得ないんだよなあ
日本語が続いてるんだもん

>>323
厳密には違う
前回の間氷期に来た民族と
現在の間氷期に来た民族を
同一の縄文人とするのは無理がある
40000年ほどの違いがあり
C1a1は日本固有で他の地域では観られない
C２は東アジアでも普遍的に観られる

歴史ファンタジー病ですのでお薬用意しておきますね

>>274
百済書紀ってのがあったらしい

半島で一番古い歴史書が14世紀のもの、しかも中身のないもので過去にどんな文化、環境があったか分からないのに、日本に対して毎回毎回よくこんな妄想をしていると感動すら覚えるよ

>>353
は？アホか

稲作は伝来したことに納得するのに
なんで木が伝来したことは納得できないんだよ

なんかそれっぽく書いてるがびっくりするほど根拠がねえってのがすごいな

>>242
倭国は韓国から鉄を輸入しないと金属器も作れなかった

うーむ
昔の朝鮮に住んでる人と
今朝鮮に住んでるエベンキ族と同じなの？

クソ喰い、犬喰い民族なのに？

つまり皇族は朝鮮人だということか

今頃意味を理解してきた
無智が過ぎるクソ壺

森羅万象で未熟で卑しくアホである
まるで壺ウヨの言うチョンは壺ウヨだから呆れる

半島は元々南端に居住していた倭人要素とシベリアから南下してきたツングース系北方民の混合体だが
歴史変遷の中で南方倭人要素はほとんど消滅し北方系民族が主体で朝鮮国として成立した
現状の朝鮮民族はほとんどツングース系の末裔

>>357
稲は長江流域か南方より琉球弧伝播説が現在の主流
長江流域からの伝播は黄河を越えられず長く北限とする調査結果も出ている

>>60
回覧板持ってきていきなり延々と話始めるとか。

天皇のルーツが九州だろうが、朝鮮だろうが、長江流域だろうがどれでもいいから真相知りたいなあ

戦争は技術を進歩させる。
海外を見て劣っている自分の國の
有様を見て
それを願ったのは天皇だろう？
違うのかね？

なぜ埋めちゃったんだろうなｗ

朝鮮半島最大の古代の墓、開けた直後に閉じた理由は

そりゃまあ大陸なり半島なりの影響は受けてきてるだろうが大韓民国関係ないよな……

いきなり燕（これも中国の戦国七雄の一国）の王族
が建てた朝鮮半島最初の王朝、衛氏朝鮮
そして衛氏朝鮮は漢の武帝に滅ぼされた
滅ぼされたというのはこの時代、王朝時体が
漢に生まれ変わったことを指す。

はっきり言って
最初から中国の王朝から始まり次の中国の王朝に
滅ぼされた。
から始まる半島の歴史のどこに朝鮮要素があるというのか

日韓併合は正しかったって小説？

日韓併合は正しかったって小説？

しかし神功、応神というのは三韓討伐で戦果を上げて帰国したヒーローである

応神たちは奈良ではなく河内に領地を得、そこに半独立国家を建てた
その国家は奈良の大王たちの勢力より大きくなり、逆転、そして奈良を飲み込んで併合した

それが河内３代王朝の正体ではないか

神功の夫仲哀は、九州駐屯の際、「住吉大神」から神罰を受けて死んでいる

古事記の価値観では、ヤマト王権よりも上位の権力があってはいけない
ヤマト王権より上位の権力はすべて「神」として書かれる
仲哀は九州を支配する権力者に殺されたのではなく、「神」に「不思議な力によって」殺されなくてはならない
少なくとも古事記の世界ではそうとしか書けない

半万年属国だけの事はあるｗ

>>296
これな

漢字は他国から輸入したのは間違いは
無いだろう。
が、ミカドは輸入出来ない。

>>330
縄文文化人というよりは貝文文化人な感じ。ただ、日本の先住者だとは思うよ。

んでも、日本の古代人骨のYハプロはほとんど分かってないから。
Yハプロが同定できないから、常染色体で(全部調べるけど一部しか分からない)
ってなるんだろうなぁ(´･ω･`)

中国人の白痴が姦国人

三韓討伐後、倭国史では
神功は息子応神を連れて帰国し、畿内入りしようとした
しかし畿内の王子の反乱にあい、畿内に入れなかった

そして、神功の夫である仲哀が死んだ日と応神が生まれた日に辻褄があわず、出生にもおかしな点があることも伝わっている

そして、「普通に考えれば」（歴史では普通に考えることが重要）

大王自らが国境を越えて海外討伐にでかける（その間本国の都はガラ空きになる）なんてことは普通はありえない

つまり畿内で神功を追い返した王子こそが大王で、神功や応神は傍系だったはずだ

傍系王子が将軍として海外遠征に派遣されたのだ

仮に半島から渡ってきたとしても、あっちに残ってなくて良かったなとは思う

天皇はミカドではない。

そもそも漢風諡号が３３代一括選集されたのがおかしいからな
神武と崇神は同じ
仁徳の系統や天武の系統は滅びている
応神や天智の系統が残ったんだからな
しょうもない神を列記して代数増やしは国津神や天津神の神代から
やってきた手法だから欠史が初期にあるのは当然だな
本来の正統な統治者天御中主や大国主の系統を
朝鮮天皇が簒奪したのは想像に難くないことだ

今の朝鮮半島は高句麗の末裔
その高句麗が追い出した百済が日本に根付いて日本発展
こういうことでいいんじゃない？

簡単に言えば河内王朝は幼き王、雁の卵を担いだ、月と風と梅の王朝やろね

延喜式の道饗祭に皇御孫之命は八衢彦、八衢姫、クナトであると書かれている
湯津磐村という言葉も出てくる
また皇御孫之命は下津磐根に宮を建てたとも書かれている
延喜式の鎮火祭には、イザナミは上津国から下津国に移った旨が書かれている
記紀では根の国から黄泉の国やね
つまり下津国とは黄泉の国ということ

黄泉はあの世、常世
源氏物語の歌には雁は元々常世にいたと歌われている
心から常世を捨てて鳴く雁を雲のよそにも思ひけるかな

常世出でて旅の空なるかりがねも列に遅れぬほどぞなぐさむ

あかりなくにかりの常世を立ち別れ花の都に道やまどはむ

明治天皇が詠まれた歌にも雁が登場する
月見れば 雁が飛んでゐる 水の中にも映るなりけり

湯津磐村
湯が沸いた伝承が残る摩湯丘陵の池上曽根遺跡は、摩湯丘陵の海岸線に作られた集落跡である

伊勢というのは元々その地を治めていたイワ大神の子、伊勢津彦から名づけられた
伊勢津彦はヤマト政権誕生時に風を起こしシナノ或いは東国に去ったと伝わる
神風のは伊勢や八坂にかかる枕詞、ちなみに風の神さまはシナツ彦

諱が軽である孝徳天皇の父は茅渟王で片岡に眠っている
片岡にかかる枕詞は【しな】照るで坂照るの字を当てられることもある
孝徳天皇の皇子は有間皇子で、亡くなる前に訪れた和歌山で歌を残している

磐代の 浜松が枝を 引き結び ま幸くあらば また還り見む

和歌山は面白いところで今も白浜の近くに岩代という地名が残っている
イザナミの墓があるのは熊野の有間

イワ、風の神シナ、八坂、シナ照る坂照る、軽、有間は関係がありそうやね

嘘だな。
国民が望んで？？
いいや。
望ませたのだろう？
情報を宮内庁で握り潰して。

百済、新羅、高句麗は日本の属国

天空から海溝までを見据え
最も臭い反日ゴミといえば壺ウヨ

地球どころか宇宙の果てまで入れても最高最悪の反日国賊は壺ウヨのカス
吐き気のする暗愚と卑しさは特質すべき性質だ

いつでも賄賂誘導とハッタリ粋がりだけのゴミクズ
それが壺ウヨだｗｗ

そんな凄い国がなんで属国を経てアホな国になったの？

伽耶系が河内に来て北九州の国々とは違う系統の王国を建てたのなら色々と納得がいくな
初期には百済を身内として丁寧に扱っているが日本書紀が編纂される頃には属国扱いになっている

韓国と北朝鮮が実は仲良しだっていつ報道してくれるの

>>37
真理を貫いとるね。すばらし。
アシストだか、
「エ便器」とかいう、学術用語に
規定された、人類史上最劣悪な遺伝子をを持つクソ民族。現南半島人。

つまり
ヤマト王権の傍系王子仲哀は、南九州を支配するため、北九州の王との同盟を求めた

しかし北九州の王は南九州の王と仲が良く、ヤマトの南九州進出に反対し、
「それより韓国を攻めよう」と矛先を変えようとした
それでもあくまで南九州にこだわる仲哀は北九州と戦闘になり暗殺された

仲哀の妻神功は北九州の王に従い、韓国を攻めることに決めた

>>95
西郷の言うこと聞いてりゃ良かったんだよ

そのうち日本は100万年前は朝鮮半島と繋がってたんだから韓国の物とか言い出すぞｗ

清(満州)は日本の属国

前方後円墳って日本の方が古かった筈だが。
何で朝鮮に先に作らなかったの？ｗ

>>32
縄文人でさえ九州の一部に住み着く程度だしな