旦過市場　火元の飲食店「天ぷら油から煙が出たため水をかけ消火したら火が上がった」 [754019341]

知能に問題あるだろ

>>74
行動が馬鹿過ぎてって事だろ
原因者の発言字面通り読んでるんじゃないよ

万能消火剤である砂を使えよ

アホすぎてびっくりするな
わざとなんじゃねえのかと思ってしまうわ

うっかり屋の店を狙って放火犯がコンロ回したんじゃ無いの
再建派有力者の店は燃えてないんでしょ

がれきみたけど

防火もなく木でつくってトタン
真夏で乾燥と温度も高い

良く燃える条件だわな

古いから客が来てるのもあるんで簡単に新しくもできねーよな

>>79
母ちゃん生きてんちゃうんか?

軽自動車に軽油入れるようなもの
パニック時には責められない

北九州・旦過市場でまた火災「天ぷら油に火入った」　店主ら「動揺」
…

水道水で火を消そうとしたが、火が高く燃え上がり、なすすべがなかった。

7月21日より「最悪の油火災」コード56がスパイク中の

8月10日の日運

コード282「最後の晩餐」

コード283「市場で大火災」

アホ ボケ カス

はい100％こいつのせい

>>113 資料
熱分解
加熱により、炭酸ナトリウム、二酸化炭素、水に分解する。

粉末化し、流動性付与剤として無水ケイ酸やホワイトカーボンを加え、防湿剤として金属石鹸やシリコーンオイルをコーティングしたものが、消火剤として用いられる。
消防法施行規則第21条の規定による第一種粉末消火薬剤であり、B火災（油火災）とC火災（電気火災）に適応していることから、「BC粉末消火剤」とも呼ばれる。

熱分解によって生成されたナトリウムイオンと燃焼反応で生じる遊離基（OH•、H•）が結合することで燃焼の継続を抑制するのが、粉末消火薬剤の消火原理である。
安価であることから、化学消防車や消防艇の粉末消火装置に用いられる。

頭青葉だろこいつ

>>47
経営者が、天ぷら油を捨てるために処理液を入れて、火を消すのを忘れて外出してしまったんだって。

天ぷら油を火にかけて
一泊二日の旅にでる

水掛け論だな

>>86
お盆終わったら帰ってね？

>>142
おが屑にハロゲンランプの事なら数年前

火を消したつもりで外出とか
脳ミソ現場猫かよ

消火器が近くになかったらしい
この前の火事から一体何を学んだのか

>>119
天ぷら屋の経営者は、油を捨てるから処理液を入れて火を消したつもりだったのが、火を消し忘れてたんだって。で、30分くらい外に出てて、お店に帰ってきたら鍋から火柱が立ってたって。

凄い破壊的の馬鹿っているよね

現場猫じゃ
現場猫のしわざじゃ・・・

アスペ

馬鹿だよな！
普通はデカイ葉っぱを被せれば消える

>>1
>煙が出たため

温度下げる：コンロの火消す
酸素断つ：フタをする

あとは状況次第か。
溢れないなら天ぷら油足して温度下げるのもありだろうし、
★重曹あるなら入れれば二酸化炭素大量発生で非常に効果的！
重曹なら周囲に散らばっても安全。食塩こぼしたようなもの。

中国人だろ

>>137
映画館も木造プレハブだったんだけど。

マヨネーズは博打
量の問題

博打で家燃やしたくねーわ

重曹は消火剤にも採用されてるよね～

>>59
しかもこの市場、密集木造建築にトタン屋根だからね。火事になればすぐに燃え広がって、密集してるから上から消火するしかないのにトタン屋根が邪魔して水が届かない(トタン屋根は燃えにくい)、ていう最悪の構造だからね。

>>1
やっちゃいけない事しかやってないのが凄いな。

天ぷらヴァーカ

飲食店で働いてて油に水かけるとかあるんだな。懲役20年でいいよ。

マヨネーズとキャベツ投げ込めば良かったのにな

消化器置いてないって違反にならないの？

火を止めて蓋するだけでも良かったんちゃう？

地元だから、盆に帰って確認してくるわ。思い出の土地が焼け野原になっているのは見てられんだろうが。
違法やらかして美味しい思いをしてきた連中なら、ざまぁとしか思えん。その辺りはどうなんだろうね。

キャベツの葉で消火！
なんてのが昔のテレビ番組でやってたな
キャベツの葉の大きさが家庭用の鍋やフライパンに合うからなんだろうけど

炭酸水の入ったペットボトル振って、天ぷら鍋に放り込むと、火が消えたりします。
水だからダメってことはない。

アホは「水をかければ火は消える」と思ってる。
ハゲは「濡れた髪を熱で乾かす」と思ってる。
エロは「射精出来ればいい」と思ってる。
オレは「レスが出来ればいい」と思ってる。

小学校で教えとけ

意識ひく

知恵遅れが店の経営でもしてんのか？

天ぷら油火災（マヨネーズでの消火）

質問

天ぷら油火災の時、マヨネーズを鍋に入れると消火できる、ときいたことがありますがこれは本当ですか？
回答

「消えることもあるが、条件によってはより危険になる場合がある」のでお勧めできません。
天ぷら油火災は、可燃物である天ぷら油が高温になり、発火あるいはコンロの火などが引火して火がつく現象です。「油の温度が下がると火が消える」ことから、マヨネーズを投入した結果、「温度が十分に下がり」かつ「容器から油があふれ出さない」場合には火が消えることになります。
火を消すには水を使うというのが一般的なのですが、天ぷら油が燃えている時に水をかけることは大変危険です。水は100℃で沸騰(1気圧)しますから、高温の油に投入された水は一気に水蒸気となり、周辺に高温の油をまき散らすからです。 (ちなみに、天ぷらを揚げているときの油の温度は180℃位ですし、天ぷら油火災になっている時の油の温度は300℃を大きくこえていますから、水は瞬間的に沸騰するのです。)
マヨネーズの場合、サラダ油が主成分ですから、こうした沸騰による危険性は小さくなります。 しかし、可燃物の油を燃えている油に注ぎ込むわけですから、まさに「火に油を注ぐ」ことになります。
「天ぷら油を十分に冷やすだけ量を注ぎ込むことができ」、さらに、「天ぷら油が容器からあふれ出さない」という条件が満足された場合に限り、消火に成功することが出来るわけです。
量が不十分で容器から油があふれ出したら、周辺に火災が拡大して大変危険です。
繰り返しますが、マヨネーズが消火の性能を持っているわけでは決してありません。

油なら乾燥砂か膨張ひる石だろ。

くだらない事を学校で教えるくらいなら
燃え上がった油の消火方法を教えたほうが価値がある

バカじゃないか？
消火器使えよ！

>>1
なんだ？このバカは

知的障害のクズか？

>>25
よう！知恵遅れのバカ！