荘子の「人間に役立つ木はすぐに切られて死ぬ。役立たない木は嫌われ好きなまま長生きする」←いいよな [194767121]

役に立たない木は切り倒されてそこに役に立つ木が植えられる

朝鮮人「虎が怖いから禿山にするにだ」

役に立たない木は燃やされるだけ

企業に役立つ氷河期は3年前後以内に切られる
企業に役立たない氷河期以外は定年退職と再雇用任期満了まで生活残業もらってウハウハ

役に立つ木は切られたあとに大きな仕事をするけど、役に立たないキは岸田のキ

ギリシャは大量に居る役人で破綻したようなもんなんだから
役人使って公共事業って事で植林しまくりゃいいのに

ルーピー

>>59
昔は長閑な時代だったんだよね

未開な場所はどんな木だろうと育ち放題
管理された場所は役立たない木は真っ先に伐採される

>>15
続きを調べたら、結局荘子の結論は「どっちもどっちだね」だった
むしろ、自分が何かの役に立つ立たないという視点を捨て、物事に固執せずそのときどきに順応し、気負わず調和を心掛けるようにとのこと

役に立たなさすぎて間伐された俺氏高みの見物

就職の面接で愛読書は老子荘子ですと答えれば良いわけか

一方のユダヤ人

<13:6>それから、この譬を語られた、「ある人が自分のぶどう園にいちじくの木を植えて置いたので、実を捜しにきたが見つからなかった。
<13:7>そこで園丁に言った、『わたしは三年間も実を求めて、このいちじくの木のところにきたのだが、いまだに見あたらない。その木を切り倒してしまえ。なんのために、土地をむだにふさがせて置くのか』。
<13:8>すると園丁は答えて言った、『ご主人様、ことしも、そのままにして置いてください。そのまわりを掘って肥料をやって見ますから。
<13:9>それで来年実がなりましたら結構です。もしそれでもだめでしたら、切り倒してください』」。

– 愛読書は何ですか。
– 荘子です。
– ソウジですか。
– いえ、ソウシです。
– おや不勉強ですね。人名はソウシ、書名はソウジですよ。
– いえ、儒家の曾子と区別するために道家の荘子はソウジとするのが研究者の間では一般的です。
– その場合でも書名をソウシとする理由にはならないでしょう。
– 書名としての荘子はソウシでいいのです。確かに曾子にも曾子という名の書物はありますが、私が師事した先生は・・
– (・∀・) ｶｴﾚ

荘子は生きづらい令和にはぴったりだ

九州にはブナの森林はない
ほとんど杉に植え替えられた
でも輸入した方が安くなったのでそのまま放置され
間伐をしないので杉さえもまともに育ってない
その結果雨が降ると山崩れが起こってる
これが現実だし人間のすること

>>8
砂漠に育つ苗渡して育つ前に刈り取って食う土人と同じ発想だな。今設置されてるソーラーに未来は無い。
数年後には粗大ゴミと化している。
草木はその土地の生態系を守っている。

>>26
ウドの大木ってご存知ない？

お魚さんはかわいそふ　みたいな？🐡

>>18
と言う設定対象をつくらないと
誰かが犠牲になるからな

>>40
薪にならない木を例示してるだけじゃね？

>>55
邪魔だから切るんだよ
宮崎なら分かりそうなもんだが

荘子はもともとは漆園の管理人なんだっけ

材木として役に立たないならさっさと伐採されて薪だけどな

>>13
出典は薪にもならない木のことだよ
てかキッズには分からないだろうけど薪は売れて貧民でもお金を得ることができる立派に役立つ「商品」だからな

杉の木が出荷されるまで30年から50年
それを超える期間大事に保護される不要な木ってめったにないけど
手つかずで逞しく生きた原始林の木ぐらいか

すぐに切られてたら役に立たないだろ

>>36
「おれが休めないのに、子孫のために木なんか植えてやるものか」

こうですかわかりません

>>49
今の日本は子孫がいないからなおたちが悪い

暑くて木の影で涼もうと木の所に来たら
「この木は食べれる実もなってないじゃないか役に立たん」
とか木のおかげで涼めたにも関わらず言い出す恩知らずが居る
木はキレていい

>>25
間伐と言う知識の無い無知な奴の意見だからな

荘子が知識人で通じたのは昔のことで今だと小学生に劣る

ここでも役に立つ奴らから5chやめて世間の良いポジションに付いていくよな
俺は2ch時代から30年ここにいる
まさに役立たずの木ってことか

荘子は、山中を歩いていると、枝葉が生い茂った大木に出くわします。しかし、地元の木こりは木を伐ろうとしません。
理由を荘子が訊ねると、この木は役に立たない木のようです。
荘子は、この木が役立たずの木だからこそ、伐られないで生き永らえているのだ、述べます。

荘子が山を出ると、古い友人の家に泊まります。友人は荘子をもてなそうと、ガチョウをしめて料理にしようと、召使いに命じます。召使いは、よく鳴く方と鳴かない方のどちらを殺しましょうか、と尋ねます。
友人は、鳴かない方を殺せ、と述べます。

荘子の弟子は後日、荘子に尋ねます。
「昨日みた役立たずな木は役立たずな故に、長生きしているのに対し、ガチョウは役立たずなのに殺されました。
先生は、有能か無能、どちらに身を置きますか？」

荘子は笑いながら答えます。

実際は役に立たなくても切られてるからな

そこそこ長く生きてるとこれはわかる
おれの知る真面目でいい人は早死してるわ
叔父はタバコのせいで体調悪化してあっさりお亡くなり
クソ野郎に限って長生きするよ

>>50
今でもだろ

普通は役に立たない木は日差しや水の無駄づかいだから切られてしまう
荘子は木こりをやったことないからわからないって話だろう

熟した果実だけ 選ばれて
ナイフで裂かれて 飲み込まれる前に

役立たずの嫌われものは排除されるぞ

>>32
日本は成文法主義であるにもかかわらず、法制度において玉虫色で裁判官や官僚の裁量に丸投げということを繰り返して来たから、欧米に大きく遅れを取ってしまったのよね。

恥知らずな移民には玉虫色は通じない。

高度経済成長期においてはこの玉虫色が良い方に働くことが多かったから、やめられなくなってのよな。

でもそれ木の話ですよね？

家田荘子？

途中までコピペして右往左往させるのがいい

>>27
なるほど荘子を無知と仰るか
さらに今の小学生にも劣ると言い切りましたね？

そんな貴方にピッタリの言葉を贈りましょう

【井の中の蛙大海を知らず】
『井鼃不可以語於海者、拘於虛也。夏蟲不可以語於冰者、篤於時也。曲士不可以語於道者、束於教也。』

このあと空の青さを知る云々と続くことがありますがそれは元の言葉の意味を考慮せず日本人が付け足したものです
空の青さを知っても貴方の様に大海を知らないことは間違いないですよ

政治家のことか

「老いた男達がその影で涼む事は無いと知りながら木を植える時、社会は大きく成長する」ギリシャの諺

>>29
薪にもならない木なんか存在しないけど？

>>35
キョウチクトウ

>>6
中学生位ならね

>>20
製材されるって事だろ