ニュー速民「岡くんの父親のブログを発見したぞ!これで岡くんのことを根掘り葉掘り調べられる!」 [525432919]



1 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 11:51:27.72 ID:f4PIDtci0.net ?2BP(5999)
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全329記事のうち長男(岡くん)が登場した記事…4つ

ニュー速民「…」

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67 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 21:16:43.63 ID:JuNk7xtE0.net

よしいっちょ家でできるし
関係者から1番配信辞めなさそう

26 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:49:22.81 ID:3NdgW29n0.net

「今迄は神様も別れ別れで勝手にしてゐたのであるから、神様の申された事にも間違ひとなることあったのぢゃ、今でも神様はウソを申されんのであるが、和合なく離れ離れであったから、自分の目で届くグルリは、自分の力の中では誠であっても、広い世界へ出すと間違ったことになってゐたのぢゃ、神のお示しが違ったと申して其の神様を悪く申すでないぞ、今の上に立つ人も同様ざぞ、心得なされよ。今度は愈々一致和合して、大神様の仕組 結構が相判り来て、大日月の神となりなされて現はれなさるのぢゃ。判りたか」 『海の巻』 第三帖 「495」

「 〔前略〕 九コんン十ドワ一イ曰ヨ/\イヨ一イッ千チワ五ゴー曰シてテ オーカミ三サマのノ曰シ九グ三ミけケッ九コーガアア一イワカリてテキキてテ 大オー一ヒ二ツキのノカミ十ト七ナリ七ナ三サレてテアアラワレ七ナ三サルのノ千ヂ八ャ ワカリタ火カ」 『三のキ』 第三帖 「495」

「天の神 地に降りなされ、地くにの神と御一体と成りなされ大日月の神と現はれなさる日となった、結構であるぞ」 『海の巻』 第十二帖 「504」 (※原文を参照すると第二仮訳のルビは間違いであり、「地ちの神」とするのが正しいようです)

「てテヽンヽノカミ千チ二ニオリ七ナ三サレ 千チヽノカミ十ト五ゴ一イッ十タ一イ十ト七ナリ七ナ三サレ オー一ヒ二ツキヽノカミ十トヽアラワレ七ナ三サルヒ十ト七ナッ十タ三ゾ ヽケッ九コーてデアアル三ゾ」 『三のキ』 第十二帖 「504」

24 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:48:56.80 ID:3NdgW29n0.net

ミロク = 天照皇大神
日の大神 + 月の大神 = 日月の大神 = ミロクの大神
ミロクの大神 + 地の御先祖(国の御先祖) = 大日月の大神 (※旧九月八日から)

 ただし、『青葉の巻』第十七帖に込められた意味を正確には把握するためには、原文を参照した方が良いと思われます。その理由を明らかにするために原文と訳文を対比させてみます。

 次に、この帖の内容を判り易く抽出して、適切だと思われる漢字を当ててみます。

 ここでは原典に収録されている原文が正確であるという前提で話を進めますが、日の神と月の神が一体になったミロクの大神は、「日●月●の神」ではなく「明●の神」と表記する方が、より実態に近い翻●訳●だと考えられます。これは『三位一体』の項でも述べましたが、「不可分の一体としての側面を重視する」という意味を込めた書き方なのでしょう。

 そして、この場合は“明”を「ヒツク」と訓よむ可能性が高いのです。その根拠は前編の序章の第二項で述べた通りであり、伊邪那岐神と伊邪那美神による国生み神話でも言及しますが、要するに、天之日津久神様は自●ら●の●名●を●冠●し●た●第六巻『日月ひつくの巻』の中で、日じつ月げつを対偶的に見る場合は「ヒ」及び「ツキ」と呼び、一体として見る場合は「ヒツク」と呼ぶように指定しているのです。

61 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 23:09:47.44 ID:fueVKeHq0.net

350円減価?とかありえんだろこの詐欺商品

19 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:47:59.17 ID:3NdgW29n0.net

「高たか天あま原はらの総統神すなはち大主宰神は、大国常立尊である。またの御名は、天之御中主大神と称となへ奉たてまつり、その霊徳の完全に発揮したまふ御状態を称して、天あま照てらす皇すめ大おほ神かみと称へ奉るのである。そしてこの大神様は、厳いづの霊みたまと申し奉る。厳といふ意義は、至厳 至貴 至尊にして過去、現在、未来に一貫し、無限絶対 無始無終に坐まします神の意義である。さうして、愛と信との源泉と現あれます至聖 至高の御神格である。
さうして ある時には、瑞みづの霊みたまと現はれ、現界、幽界、神界の三方面に出没して、一切万有に永遠の生命を与へ、歓喜悦楽を下したまふ神様である。瑞といふ意義は、水々しといふことであつて、至善 至美 至愛 至真に坐しまし、かつ円満具足の大光明といふことになる。また 霊 力 体 の三さん大だい元げんに関かん聯れんして守護したまふゆゑに、三みつの御み魂たまと称へ奉り、あるひは現界、幽界(地獄界)、神界の三界を守りたまふがゆゑに、三の御魂とも称へ奉るのである。要するに、神は宇宙にただ一柱 坐しますのみなれども、その御神格の情動によつて、万ばん神しんと化け現げんしたまふものである。
さうして厳いづの霊みたまは、経たての御み霊たまと申し上げ、神格の本体とならせたまひ、瑞みづの霊みたまは、実地の活動力に在おはしまして御神格の目的すなはち用を為したまふべく現はれたまうたのである。ゆゑに言霊学上、これを豊とよ国くに主ぬし尊のみことと申まをし奉り、また神かむ素す盞さの嗚を尊みこととも称へ奉るのである。さうして厳霊は、高天原の太陽と現はれたまひ、瑞霊は、高天原の月と現はれたまふ。ゆゑにミロクの大神を月の大神と申し上ぐるのである。
ミロクといふ意味は、至仁至愛の意である。さうして、その仁愛と信しん真しんによつて、宇宙の改造に直接 当らせたまふゆゑに、弥み勒ろくと漢字に書いて、「弥いよ々いよ革あらたむる力ちから」とあるのをみても、この神の御神業の、如い何かなるかを知ることを得らるるのである」 『霊界物語』 第四十八巻 第十二章

21 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:48:17.42 ID:3NdgW29n0.net

「ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ」 『光の巻』 第五帖 「401」

「三ミロ九ク三サマ十ト八ハマ九コ十トのノアアマてテラススメスメラオーカミ三サマのノ九コ十トてデ九ゴ三ザル三ゾ」 『一火のキ』 第五帖 「401」 (※「スメスメラ」は原典のままであり、基本訳では「すめ」、第一仮訳では「スメラ」です)

 これに加えて、本来なら“月つき”ではなく“撞つき”と翻訳した方が適切だと思われる記述もあります。

「ミロク様が月の大神様」 『梅の巻』 第二十帖 「447」

「みミろロ九ク三サマかガつツキキのノオーカミ三サマ」 『んのキ』 第二十帖 「447」

 ただし、伊都能売神諭には「月の大神に御お成なり遊ばした五六七の大神様」という記述があるので、「月の大神」という翻訳でも間違いとは言えない可能性があります。

 そして、ミロクの大神が月の大神である伊い邪ざ那な美み神のかみだとする解釈には、三位一体や数の順序や数霊論を根拠として一応の整合性がありますので、次項で改めて言及します。

 他にも、内容的に似た記述があります。

68 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 21:23:45.20 ID:pfZmfIMO0.net

インバウンド盛り上がったやろな

5 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:00:26.81 ID:SyNODA3g0.net

しかも記事のカテゴリーその他なんだっけ?

32 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:50:54.15 ID:3NdgW29n0.net

「アメのひつ九のか三とはアメの一二の神で御座るぞ、アメのつきひの神で御座るぞ、元神で御座るぞ、ムの神ぞ、ウの神ぞ、元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、つちのひつ九のおん神様ぞ、つちのひつきの御神様と今度は御一体となりなされて、今度の仕組 見事 成就なされるので御座るぞ」 『雨の巻』 第七帖 「341」

「アアメメのノひヒつツ九クのノかカ三ミ十ト八ハ アアメメのノ一ヒ二ツキのノカミてデ五ゴ三ザル三ゾ アアメメのノツキヒのノカミてデ五ゴ三ザル三ゾ 百モ十トガミてデ五ゴ三ザル三ゾ ムムのノカミ三ゾ ウウのノカミ三ゾ 百モ十トのノマゝマのノ二ニ九クたタ一イ百モ千チてテ五ゴ三ザルおオんンカミ三サマ三ゾ つツちチのノひヒつツ九クのノおオんンカミ三サマ三ゾ つツちチのノヒツキのノおオんンカミ三サマ十ト 九コんン十ド八ハ五ゴ一イッたタ一イ十ト七ナりリ七ナ三サれレてテ 九コんン十ドのノ四シ九グ三ミゝミ五ゴ十ト上ジョー十ジュ七ナ三サれレるルのノてデ五ゴ三ザル三ゾ」 『アメのキ』 第七帖 「341」

 この記述では、「ひヒつツ九ク」と「一ヒ二ツキ」は呼び方が違っていても、決して別々の存在ではないことが明言されており、その上で非常に密度の濃い構図が明かされています。

アメのひつ九のか三 = アメの一二の = アメのの

||

百十 = ムの = ウの

||

つちのひつ九のおん = つちののおん

 この帖の内容は次項で再び取り上げますが、要点ポイントになるのは“地つち之の日月ひつくの御おん神かみ”が神の御用を果たす人●間●のことであり、いずれは元●神●である“天あめ之の日月ひつくの神かみ”と一体になるという部分です。

73 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 23:19:42.22 ID:zWpETMH60.net

開き直り見苦しいわ

29 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:50:06.24 ID:3NdgW29n0.net

「日本が秘の本の国、艮ウシトラのかための国、ヒ出づる国、国常立大神がウシトラの扉をあけて出づる国と言うことが判りて来んと、今度の岩戸ひらきは判らんぞ、こんなことを申せば、今のエライ人々は、古くさい迷信ぢゃと鼻にもかけないなれど、国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸ひらきぞ、今の学では判らんことばかり。善と悪とに、自分が勝手にわけて、善をやろうと申すのが、今の世界のあり方。天の王、地の王のこと、のことがハッキリ判らねば足場がないではないか、足場も、めあてもなくてメクラメッポーに歩んだとて目的には行きつけぬ道理」 『極めの巻』 第四帖 「931」

「柱になる人民もあれば屋根になる人民もあるぞ。天の王と地の王とをゴッチャにしているから判らんことになるのぢゃ、その上に 又 大王があるなれど大王は人民には見当とれん、無きが如き存在であるぞ」 『紫金の巻』 第十三帖 「992」

 ここまでの記述からは、次のような構図が読み取れると言っても良いでしょう。

 天の王 + 地の王 = 王の王 ≦ 大王 = = 無きが如き存在

 この他にも、“王の王”について やや詳しく述べられた記述があります。

9 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:13:03.80 ID:5zXIuBvd0.net

弟しか愛されてなかった…

6 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:04:20.56 ID:5Qio7n5U0.net

親にも見放されてるのか

54 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 21:22:17.34 ID:UgrH2BHl0.net

一般NISAとつみたてNISAやってるからな

53 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 19:50:46.15 ID:FEdIJdhg0.net

荒らし業者と専属契約でも結んでんじゃね?

38 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:52:25.62 ID:3NdgW29n0.net

なお、日月神示や大本神示での錦の御旗とは“神かみ経けい綸りん全般”のことですが、これは神様の計画が、経たて糸いとと緯よこ糸いとを使って布を織り上げる“機はた織おり”に譬たとえられているからです。

 そして、こういった“日じつ月げつ”や“対なるものの結び”という視点からミロクを更に深く掘り下げることによって、神経綸において非常に重要な位置を占める、ミロクの【仕組】の内容が見えて来ます。

先頭に戻る
ミロクの大神(三) : 仕組 / 旧九月八日の意味
 前項で論じた日ひ(一)と月つき(二)と明ひつく(三)、もしくは明ひつく(〇)と日ひ(一)と月つき(二)の関係に見られるように、つまるところミロクとは“三位一体の在り方”のことであり、造●化●三●神●の●関●係●性●に他なりません。そう考えれば、「真み中なか」及び「結むすび」の名を持つ造化三神が、天の御三体の大神様として【ミロクの大神】と称されているのも一定の筋が通っていると言えるのではないでしょうか。

 こういった関係性を、前項の最後で言及した“秘密の仕組”に絡めて述べている記述もあります。

「世の元からヒツグとミツグとあるぞ、ヒツグはの系統ぞ、ミツグはの系統ぞ。ヒツグはまことの神の臣民ぞ、ミツグは外国の民ぞ。とと結びて一ひ二ふ三みとなるのざから、外国人も神の子ざから外国人も助けなならんと申してあらうがな。一二三唱へて岩戸あくぞ。神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは、さっぱりアベコベであるから、間違はん様にして呉れよ。ひみつの仕組とは一二三の仕組ざ、早う一二三唱へて呉れよ、一二三唱へると岩戸あくぞ」 『上つ巻』 第三十二帖 「32」

13 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:25:52.89 ID:0hQlvnHt0.net

岡くんがラブライブのキャラのうち、和菓子屋の娘設定の高坂穂乃果だけは描かなかったのは弟を思い出すから説好き

3 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 11:54:48.36 ID:3NdgW29n0.net

チョッパリヘイトクルドニダ-!

14 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:33:59.24 ID:FEdIJdhg0.net

犬より記事少ない長男…

17 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:40:20.55 ID:A50T/8gD0.net

>>15
本人が地面に頭擦り付けて謝罪する動画なりを投稿すれば変わるんじゃないか?
親兄弟にまで迷惑かけてるわけだし。

70 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 21:49:41.47 ID:I7X18Y770.net

ダイビングするやつほんま良かったけどな

60 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 22:44:54.61 ID:bHUWpxlD0.net

議員辞職して汚い言葉並べてるだけで何も知らないくせに何言ってもでしょうね
焼失した2,000株

11 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:18:14.27 ID:dzJjBcDV0.net

弟、親から愛されてんなぁ

63 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 23:51:03.93 ID:6CVBzCnp0.net

>>11
盛り返してきてるからな

76 :名無しさん@涙目です。(新日本) [VE]:2024/03/05(火) 22:33:20.64 ID:0dEWckT80.net

じゃあ会社はブラックなのにな
まさか、、
この前レインボーが爆笑に「昔壺売って値下がっただけでお前・・・
今買えは小金持ちに、、塵も積もれば山となる

55 :名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [PL]:2024/03/03(日) 21:45:44.49 ID:thHngeJ50.net

今のところ
少しヒリヒリするとかしかないな
水着イベで買い。

52 ::2024/03/03(日) 19:40:26.71 ID:7XUby/fo0.net

岡くんスレだけに現れる謎の長文レス

71 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 22:02:35.26 ID:d5oek1gT0.net

→何故か上がらない
なぜなら炭水化物を消化しないメンバーまで活休したらどうしようさすがに1クールじゃ収まらないよね
スタッフも突然頭がでかいな
なぜなら

27 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:49:37.68 ID:3NdgW29n0.net

なお、“大おお日ひ月つき”の他に“大おお明ひつく”の視点も存在すると思われますが、それが全ての神々を讃える御神名である『太おお日ひ月つき地くに大のおお神かみ』なのかもしれません。何故なら、天の御先祖様と地の御先祖様の和合は、麾き下かの神々、つまり、天の全ての神と地の全ての神が和合するのと同じことだからです。

 このような「天の神と地の神が一致和合する」という内容は、日月神示の中で何度も触れられています。それ故なのでしょうが、天の御先祖様と地の御先祖様は一緒に言及される場合が多いです。その箇所も引用してみます。

「天の御三体の大神様と ちのおつちの先祖様でないと今度の根本のお建替出来んのざぞ、判りても中々判らんであろがな。洗濯足らんのであるぞ」 『雨の巻』 第四帖 「338」

「今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地つちの御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメラ神国とユユツダタヤ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、光りて輝く御代ぞ楽しけれく」 『光の巻』 第六帖 「402」

「次の世がミロクの世、天の御先祖様なり、地の世界は大国常立の大神様 御先祖様なり、天の御先祖様 此の世の始まりなり、お手伝いが弥栄のマコトの元の生神様なり、仕上げ見事 成就致さすぞ、御安心致されよ。天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一つとなってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ」 『梅の巻』 第十七帖 「444」

80 :名無しさん@涙目です。(福岡県) [US]:2024/03/06(水) 00:09:05.45 ID:XPfUT/jc0.net

。。
含んでて良かった

34 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:51:29.82 ID:3NdgW29n0.net

この場合、日じつ月げつはあらゆる存在を照らす光●そ●の●も●の●であり、ミ●コ●ト●の●姿●でもあります。

 そして、神ふ示での日じつ月げつを詳つまびらかに見てみると、ミロクと通底する背景が浮かび上がります。簡単に言うと、

ミロクや日月ひつくには“対なるものの結び”という背景があります。

 何故なら、日の大神と月の大神、天の御先祖と地の御先祖、天あめ之の日月ひつくの神かみと地つち之の日月ひつくの神かみなどの一致和合は、陽と陰、天と地、火と水、霊と肉といった“対なるもの”が結ばれるのと同じことだからです。

 そういった用はたらきの“最たる象も徴の”として、根元神の最も偉大な現れ方である日じつ月げつが“最も象徴的な名ことば”として使われているのでしょう。このような内容から見る限り、

“対偶的な存在の和合”が日月神示の説く“ミロクの用はたらき”であると考えられます。

 即ち“ 調和マツリ”です。そして、その実現に尽力する存在を、日月神示はミロクの大神や日月ひつくの神と呼んでいるように見えます。これが非常に広義の意味での“ミロクの定義”ではないでしょうか。

 そう考えれば、日月神示が“天地の和合”を目指す今回の立替え立直しにおいて、神の御用を果たす人間を「地つち之の日月ひつくの神かみ」と呼んでいる理由や、『ミロクの大神』や『天之日津久神』が基本的に総称である理由も説明できると思います。

15 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:35:10.89 ID:eD8wVhml0.net

岡くんはいつになったら許されるのか
個人的に許す必要はないと思うが

78 :名無しさん@涙目です。(東京都) [MA]:2024/03/05(火) 23:26:11.01 ID:YpHqQD1s0.net

議員辞職しろよ
今の買いに違和感が味わえず残念だ

25 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:49:10.36 ID:3NdgW29n0.net

ただし、実体が別々というわけではないので、“日月ひつく”と見ても“明ひつき”と見ても大きな問題ではないと思われます。実際に先の引用では、

ミロク = 明ひつくの大神
日ひ月つきの大神 = ミロクの大神

と書いてあるので、

明ひつくの大神 = ミロクの大神 = 日ひ月つきの大神

もしくは、

明ひつくの神 ≒ 日ひ月つきの神

という構図が成り立ちます。ですから、「ヒツク」と「ヒツキ」の違いは余り細かく気にする必要は無いはずです。ちなみに、この概論では両者を包括する意味で「日月ひつく」と表記する場合が多いです。

 また、『青葉の巻』第十七帖では、「旧●九●月●八●日●か●ら●天の御先祖様と地の御先祖様が一体になる」という点が強調されており、その姿を『大日月の大神』と呼称しています。日月神示には“大日月”に関する記述が他にもあるので引用してみましょう。

「大日月と現はれたら、何かの事キビシクなって来て、建替の守護と建直しの守護に廻るから、その覚悟よいか」 『海の巻』 第一帖 「493」

「オー一ヒ二ツキ十トアアラワレタラ 七ナ二ニカのノ九コ十トキキ一ビ曰シ九ク七ナッてテキキてテ タてテカへヘのノ曰シュ五ゴ十トタてテ七ナオ曰シのノ曰シュ五ゴ二ニマワルカラ 三ソのノかカ九ク五ゴ曰ヨ一イカ」 『三のキ』 第一帖 「493」

41 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:55:20.23 ID:3NdgW29n0.net

第 1 章
ユダの王エホヤキムの治世の第三年にバビロンの王ネブカデネザルはエルサレムにきて、これを攻め囲んだ。
2 主はユダの王エホヤキムと、神の宮の器具の一部とを、彼の手にわたされたので、彼はこれをシナルの地の自分の神の宮に携えゆき、その器具を自分の神の蔵に納めた。
3 時に王は宦官の長アシペナズに、イスラエルの人々の中から、王の血統の者と、貴族たる者数人とを、連れて来るように命じた。
4 すなわち身に傷がなく、容姿が美しく、すべての知恵にさとく、知識があって、思慮深く、王の宮に仕えるに足る若者を連れてこさせ、これにカルデヤびとの文学と言語とを学ばせようとした。
5 そして王は王の食べる食物と、王の飲む酒の中から、日々の分を彼らに与えて、三年のあいだ彼らを養い育て、その後、彼らをして王の前に、はべらせようとした。
6 彼らのうちに、ユダの部族のダニエル、ハナニヤ、ミシャエル、アザリヤがあった。
7 宦官の長は彼らに名を与えて、ダニエルをベルテシャザルと名づけ、ハナニヤをシャデラクと名づけ、ミシャエルをメシャクと名づけ、アザリヤをアベデネゴと名づけた。

28 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:49:52.16 ID:3NdgW29n0.net

「愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、王の王の神で末代治める基もといつくるぞ、少しでもまじりけあってはならんのぢゃ、早う洗濯掃除 結構ぞ」 『梅の巻』 第二十二帖 「449」

「悪 抱き参らす為には我が子にまで天のトガをおはせ、善の地ちの先祖まで押し込めねば一応抱く事出来んのであるぞ、ここの秘密知るものは天の御先祖様と地の御先祖様より他には無いのであるぞ」 『海の巻』 第十八帖 「510」

 以上の記述の中で語られている“地の御先祖様”とは、大本教で「国こく祖そ」と呼ばれている『国くに常とこ立たち神のかみ』のことであり、天の御三体の大神や天照大神を「天てん祖そ」と呼ぶのと“対ついの表現”になっています。

 そして、これらの記述からは次のような構図が見えて来ます。

 天の御先祖 + 地の御先祖 = 王の王の神 = 光

 次に、この構図に『青葉の巻』第十七帖の内容を組み合わせてみます。

 大日月の神 = 天の御先祖 + 地の御先祖 = 王の王の神

 こういった内容から考える限り、別の箇所に登場する“天の王”と“地の王”も、基本的に天の御先祖様と地の御先祖様を指していると考えられますので、該当箇所を引用します。

44 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:55:50.87 ID:3NdgW29n0.net

第 3 章
ネブカデネザル王は一つの金の像を造った。その高さは六十キュビト、その幅は六キュビトで、彼はこれをバビロン州のドラの平野に立てた。
2 そしてネブカデネザル王は、総督、長官、知事、参議、庫官、法官、高僧および諸州の官吏たちを召し集め、ネブカデネザル王の立てたこの像の落成式に臨ませようとした。
3 そこで、総督、長官、知事、参議、庫官、法官、高僧および諸州の官吏たちは、ネブカデネザル王の立てた像の落成式に臨み、そのネブカデネザルの立てた像の前に立った。
4 時に伝令者は大声に呼ばわって言った、「諸民、諸族、諸国語の者よ、あなたがたにこう命じられる。
5 角笛、横笛、琴、三角琴、立琴、風笛などの、もろもろの楽器の音を聞く時は、ひれ伏してネブカデネザル王の立てた金の像を拝まなければならない。
6 だれでもひれ伏して拝まない者は、ただちに火の燃える炉の中に投げ込まれる」と。
7 そこで民らはみな、角笛、横笛、琴、三角琴、立琴、風笛などの、もろもろの楽器の音を聞くや、諸民、諸族、諸国語の者たちはみな、ひれ伏して、ネブカデネザル王の立てた金の像を拝んだ。
8 その時、あるカルデヤびとらが進みきて、ユダヤ人をあしざまに訴えた。

66 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 20:55:51.03 ID:3ewxWCWk0.net

親からも岡と呼び捨てにされてるコピペ好き

65 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 20:50:41.24 ID:IvCygxls0.net

ムーブキャンパスて

35 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:51:46.63 ID:3NdgW29n0.net

また、ミロクや日じつ月げつの用はたらきを以上のように考えることによって、「日月ひつく」という言葉に込められた意味の一●面●が見えて来るようになります。

 日本語のヒツクには「乾いてくっ付く」という意味の「干ひ付つく」や「乾ひ付つく」の意味がありますが、これは「隙間なく貼り付いて離れないこと」や「男女が親密にする」や「夫婦になる」という意味の言葉である「引ひっ付つく」と語源を同じくする言葉だと考えられます。それを、和合や結びと意味が通底する“調和マツリ”に掛けた御神名が『天あめ之の日ひ津つ久く神のかみ』ではないでしょうか。

 ただし、これはヒツクやヒツキの言葉から類推できる意味の一つに過ぎません。例えば、日月神示の原文には訳者の判断で濁音を当て嵌めるので、「ヒツグ」や「ヒツギ」と訓む方が正しいとする説も根強く残っています。そして、こちらの訓み方でも奥深い意味を見いだすことができ、この場合は“日ひ嗣つぎ”としての見方が特に重要になって来ます。こういった“天あめ之の日ひ嗣つぎの神かみ”としての側面も、これから取り上げて行きます。

 以上のように、天之日津久神様がいかなる存在であるのかは、名●の●中●に●既●に●現●れ●て●い●る●のでしょう。古来から言うように「名は体をあらわす」のです。例えば、日月神示には次のような記述があります。

8 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:10:04.67 ID:Q8tPhkxf0.net

家族に含まれてないってのがまた

72 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 23:12:11.65 ID:aWhPhz8A0.net

治療患者の約半分って

2 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 11:53:32.50 ID:bKhebNay0.net

VIPでやれ

58 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 22:39:29.11 ID:IlSiau3p0.net

どこからおかしくなった
ただそれだけ糖が尿から出てきたことないのにw
https://i.imgur.com/UqMigw7.jpeg

45 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:55:59.56 ID:3NdgW29n0.net

9 すなわち彼らはネブカデネザル王に言った、「王よ、とこしえに生きながらえられますように。
10 王よ、あなたは命令を出して仰せられました。すべて、角笛、横笛、琴、三角琴、立琴、風笛などの、もろもろの楽器の音を聞く者は皆、ひれ伏して金の像を拝まなければならない。
11 また、だれでもひれ伏して拝まない者はみな、火の燃える炉の中に投げ込まれると。
12 ここにあなたが任命して、バビロン州の事務をつかさどらせられているユダヤ人シャデラク、メシャクおよびアベデネゴがおります。王よ、この人々はあなたを尊ばず、あなたの神々にも仕えず、あなたの立てられた金の像をも拝もうとしません」。
13 そこでネブカデネザルは怒りかつ憤って、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを連れてこいと命じたので、この人々を王の前に連れてきた。
14 ネブカデネザルは彼らに言った、「シャデラク、メシャク、アベデネゴよ、あなたがたがわが神々に仕えず、またわたしの立てた金の像を拝まないとは、ほんとうなのか。
15 あなたがたがもし、角笛、横笛、琴、三角琴、立琴、風笛などの、もろもろの楽器の音を聞くときにひれ伏して、わたしが立てた像を、ただちに拝むならば、それでよろしい。しかし、拝むことをしないならば、ただちに火の燃える炉の中に投げ込まれる。いったい、どの神が、わたしの手からあなたがたを救うことができようか」。

79 :名無しさん@涙目です。:2024/03/05(火) 23:41:01.68 ID:q7h+Qnpv0.net

生活費で十万いけそう
4ゲーム差←なんかワンチャンありそうやがレスするよ単発で
動機についても若い子にはしる

31 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:50:36.77 ID:3NdgW29n0.net

「神かみ国くにの王は天地の王ざぞ、外とつ国くにの王は人の王ざぞ。人の王では長う続かんのぢゃ」 『岩の巻』 第十一帖 「376」

 そして、上で引用した記述で説かれている構図は以下の通りです。

天地の先祖 = 元の神 = 天主 = 王の王
天主 = 天地 = シチニの神 = 天父

 これに先程からの内容を含めた構図をまとめてみます。

天の御先祖 + 地の御先祖 = 王の王の神 = 天主 = 元の神 = 大日月の神

 つまり、「対偶の系譜の根ご元せ的んなぞ存さ在まが一体になったら、そ●れ●はもう至高の存在としか言えない」というような意味なのでしょう。これは大陸の思想で陽と陰の因もととされる“太たい極きょく”の考え方に近いと思われます。

 次に、ここまでの構図の大半を包括した記述を引用してみます。

12 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:25:42.90 ID:5w3Vsjb70.net

利明の子供なのかね

33 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:51:11.83 ID:3NdgW29n0.net

以上がミロクに関わる神々の基本的な構図です。ここまでに見て来たように、日月神示の説く“ミロク”は“日じつ月げつ”と極めて密接な関係があります。では、

「何故、神ふ示ではミロクを日じつ月げつという“名ことば”で表現しているのか?」

と言えば、それは日と月が宗教的な“真理ダルマの象徴シンボル”であるのと同時に“根元神の最も偉大な現れ方”だからなのでしょう。実際このように説かれている例は幾つかあります。

 例えば、この項の最初で引用した霊界物語の一節では「高天原の総統神は日と月として現れる」という主旨のことが述べられていますし、日月神示の『地震の巻』でも、霊界の全てが太陽と太陰(日と月)から生まれ、交こう叉さし、霊人も神を日と月(太陽と太陰)として敬うことが述べられています。

「霊界に於ける事物は総て霊界における太陽と太陰とによりて生れてくる。それは地上に於ける場合と同じである。太陽と太陰との交叉により生ずる歓喜によって、その生れたるものは更に一層の光輝を放ち、弥栄となる」 『地震の巻』 第十四帖 「391」

「天国の政治は光の政治である。天国にも地上の如く太陽があり、その太陽より光と熱とを発しているが、天国の太陽は一つではなく二つとして現われている。一は月球の如き現われ方である。一は火の現われ、火の政治であり、一は水の現われ、水の政治である。愛を中心とする天人は常に神を太陽として仰ぎ、智を中心とする天使は常に神を月として仰ぐ。月と仰ぐも、太陽と仰ぐも、各々その天人、天使の情動の如何いかんによるのであって、神は常に光と熱として接し給うのである。またそれは大いなる歓喜として現われ給う。光と熱とは太陽そのものではない。太陽は火と現われ、月は水と現われるが、その内奥はいずれも大歓喜である。光と熱とは そこより出ずる一つの現われに過ぎないことを知らねばならぬ。このことをよく理解するが故に、天国の政治は常に光の中にあり、また熱の中に育ち栄え、歓喜するのである」 『地震の巻』 第十九帖 「396」

23 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 12:48:36.16 ID:3NdgW29n0.net

「御三体の大神様 三日 此の世をかまひなさらぬと この世はクニャクニャとなるのざぞ」 『水の巻』 第十四帖 「288」

 そして、この場合の御三体の大神に密接に関係しているのが、次に引用する第二十二巻『青葉の巻』第十七帖の記述です。これはミロクや日月について非常に簡素シンプルにまとめられた帖であり、日月神示の中でも特に重要な意味を持つ内容です。

「日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり、月の神ばかりでもならず、そこで月の神、日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千チの御先祖様 九ク二ニの御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ」 『青葉の巻』 第十七帖 「486」

 一見しただけでは判り辛いのですが、この記述は時節や神経綸の核心部分に触れており、同時に日月神示の説く“天地の構造”をも言い表しています。

 それらの具体的な内容については、これから少しづつ言及して行きますので、まずは ここまでに引用した記述の中で説かれている“神の構図”を簡単にまとめてみます。

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