岡くん、コスパ最高の男だった [525432919]



1 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 11:57:34.54 ID:PP+w0bFC0.net ?2BP(5999)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
中学受験して名門校入ったなんj民wwwwwwwwwwww
6 :日曜日のカタワ ◆ENoLaGay.. []:2017/01/15(日) 16:46:51.01 ID:jD3DjCK1d
その点、高校まで県立で一流大に入った俺ほどコスパのいい男はいないよな😜😜

https://5ch.net/

18 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:17:56.48 ID:JN1B+B3G0.net

世界中を悪神の頭のものといたして、もう一段上へ上がりて、王の王になりて、末代の世をこのままで続かしてやろうとの大きな計略たくみをいたしておるぞよ。

  これが私の言う「サタンのシナリオ」の全貌です。この世の中では、ユダヤだとかイルミナティ、あるいはフリーメーソンなどが「陰の超国家権力」の黒幕だと言われていますが、いずれにせよその頂点には霊的存在(悪神)が君臨しているということです。このたびの終末は、善悪二神の戦いという見方もできますが、悪神といえども宇宙絶対神からすれば手のひらでの働きに過ぎないと言ってよいものでしょう。ただ、終末の大混乱の中で多くの人民の魂を自らの影響下に置くために、さまざまな計略をめぐらしているのは確かだと見られます。
  今日の日本国民の低俗化、幼児化現象を見ていますと、まさに悪神の企みは着々と成果を収めつつあるように思われるからです。

41 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:55:26.11 ID:snPAX+MH0.net

日曜日のカタワじゃなくて日曜日のチワワだよなぁ
カタワでもあってるけどさ

11 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:12:58.00 ID:c+Ygffwr0.net

身長と年収以外は大谷に圧勝

6 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:04:53.02 ID:jIIfnrX20.net

経緯はどうあれ無職の時点でコスパ最悪

60 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 21:11:31.72 ID:rxpcrFku0.net

TwitterでフェミにハマるJKの趣味をおっさんにおばさんの趣味に可愛いとか言ってる
含みスレ→ 種100〜200円でプラテンするわ
他全滅
嬉しいけどパニック
https://i.imgur.com/OnRtBWW.jpeg

30 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:47:57.53 ID:JN1B+B3G0.net

「鬼の出入り口は東北だが、本体は北に位置している。
北はシャンバラ、もしくは冥府である」

国常立尊は世界の東北である日本列島に追いやられだが、それが人間界に顕現して、出雲族が日本列島に渡来した。
その後、出雲族は更に日本列島の東北へと追いやられていった。
夢蛇鬼説では、出雲族の本隊は「イスラエル10支族」である。
そして、日本に渡来した10支族(出雲族)の一部も、アルザルに移動した可能性がある。
アルザル人とコンタクトを取ったという物理学者の故・神坂新太郎氏によると、アルザル人が「我々は日本から地下に来た」と言ったという。
私は神坂氏のことは発明家としては尊敬しているが、私の分析による判断では、神坂氏の「UFO搭乗事件」は嘘である。
その話の真偽は別として、アリオンの話からすると、一部の出雲族がアルザルに移動した可能性は否めない。
恐らく、ポールシフトが起きた時に、磁気嵐によって発生したプラズマ領域から、アルザルにテレポートしたのだろう。

24 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:32:26.94 ID:JN1B+B3G0.net

「いよいよとなりて生神の総活動になる」

「世の元からの生神が揃うて現れたら、みな腰ぬかして、目パチクリさして、もの言えんようになるのざぞ」

「生神」とは、UFOで大挙するアルザル人を彷彿させるが、残念ながらそうではない。
「世の元からの生神」とは、太古の地球を修理固成した、国常立尊を総大将とする龍神である。
「まことの宝」の正体は、『霊界物語』に登場する三個の神宝(真澄の珠・潮満の珠・潮干の珠)の事であろう。

「三個の神宝はいづれも世界の終末に際し、世界改造のため、大神のご使用になる珍の御宝である。
しかしこれを使用させる御神業が一厘の秘密である」

「国常立尊は、邪神たちのために三個の神宝を奪取せられんことを遠く慮り給ひ、周到なる注意のもとに、これを竜宮島及び鬼門島に秘し給ふた。
その三個の珠の体のみを両島に納めおき、肝心の珠の精霊を、シナイ山の山頂へ何神にも知らしめずして秘しておかれた。
これは大神の深甚なる水も漏らさぬ御経綸であって、一厘の仕組みとあるのはこのことを指し給へる神示である」

50 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 14:30:02.62 ID:eerqjyhH0.net

高級ヴァイオリン様だぞ

29 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:47:44.99 ID:JN1B+B3G0.net

「北、南、宝出す時近づいたぞ、世の元からの仕組みであるからめったに間違ひないぞ。
……西も東もみな宝あるぞ。
北の宝はシホミツ(潮満)ざぞ、南の宝はシホヒル(潮干)ざぞ、東西の宝も今に判りてくるぞ。
この宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ」

潮の干満をコントロールしているのは月の引力だが、三日月をシンボルとした民族に、海人(アマ)族の「日向族」がいる。
「潮満の珠」と「潮干の珠」は日本神話の「海彦と山彦」の物語で登場するが、これはアマ族の伝承と深い関わりがある。
アマ族には、日向族に対立して、スサノオ率いる「出雲族」があった。
スサノオは封印された鬼であり、出雲族の一部もアルザルに居る可能性がある。
ここでアリオンの話を思い出してほしい。

34 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:49:04.59 ID:JN1B+B3G0.net

だからと言って、ナザレの「イエス」と出雲族の族長「スサノオ」が、同一人物だという意味ではない。
本質的には、その背後に潜む国常立尊(スサノオ)のエネルギーを指している。
それは、「荒ぶる神」「祟り神」として象徴される通り、天変地異を起こすマグマのエネルギーである。
生神とは、悪神として封印されてきた「正神」であり、「竜宮の乙姫(音秘め)」に象徴されるように言霊によって復活し、天変地異と共に竜宮城(アルザル)からエイリアンと鬼が帰還するのだ。
それが「一厘の秘密」であり、言霊によって「ヒフミがヨハネ(四八音)となり、イツラ(五十連)と鳴り成って、十二の流れ」となり、「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治める」というように、現象世界に顕現するという原理である。

23 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:32:02.47 ID:JN1B+B3G0.net

「海一つ超えて寒い国に、まことの宝隠してあるのざぞ。
これからいよいよとなりたら神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ。
外国人がいくら逆立ちしても、神が隠しているのざから手はつけられんぞ、世の元からのことであれど、いよいよ近くなりたらこの方の力で出して見せるぞ」

「十二の宝」を象徴しているのが、イスラエル祭司のレビ族の胸当てに嵌め込まれた12種類の宝石で、これは「イスラエル12支族」を象徴し、大本の筆先にも登場している。
その由来は、「ヨハネの黙示録」に中に描かれる「聖都エルサレム」の12の城門の土台を飾る宝石である。
だが、「まことの宝」とは、エイリアン(アルザル人=イスラエル12支族)のことではない。

52 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 14:42:49.51 ID:JN1B+B3G0.net

8 わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。
9 わたしが見ていると、もろもろのみ座が設けられて、日の老いたる者が座しておられた。その衣は雪のように白く、頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。そのみ座は火の炎であり、その車輪は燃える火であった。
10 彼の前から、ひと筋の火の流れが出てきた。彼に仕える者は千々、彼の前にはべる者は万々、審判を行う者はその席に着き、かずかずの書き物が開かれた。
11 わたしは、その角の語る大いなる言葉の声がするので見ていたが、わたしが見ている間にその獣は殺され、そのからだはそこなわれて、燃える火に投げ入れられた。
12 その他の獣はその主権を奪われたが、その命は、時と季節の来るまで延ばされた。
13 わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。

8 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:07:04.03 ID:25YgGpHb0.net

早稲田(通信部)

20 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:30:41.47 ID:JN1B+B3G0.net

「びっくりばこいよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ。
早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたらどんな人間もアフンとしてもの云へんことになるのざぞ。
なんとした取り違いでありたかとじだんだふんでも、其時では間に合わんのざぞ。
逆様にかへると申してあろが。
大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ。
……天の異変気付けと、くどう申してあろがな」

「地の軸動くぞ。冬の次に春とは限らん。夏に雪降る時もある」

「瞬く間に天地はひっくり返せるのぞ。世界中をゆすって皆、目を覚ますのだ」

「日本では御土が上がり、外国では御土が下がる」

「五大州ひっくり返って、七大州となる」

「人民三分の一になる時が来る」

「この世の終わりは神国の初めと思え、臣民よ」

57 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 20:39:59.90 ID:/kPnEIXV0.net

明らかに

49 ::2024/02/23(金) 14:04:31.51 ID:1Gxysryi0.net

人間としてのコスパは最悪の部類でしょw

2 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 11:59:46.42 ID:+mNJZXFf0.net

どこの県?

25 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:43:15.53 ID:JK86SWo80.net

燃費はよさそうだな

62 :名無しさん@涙目です。(ジパング) [DE]:2024/02/24(土) 22:04:40.61 ID:uc/xDh+I0.net

ユピピ

40 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:53:36.56 ID:cLNrvJg60.net

今何してんのかな?
自称コスパ最強くんは

37 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:51:18.72 ID:JN1B+B3G0.net

「大切な土地を要らぬことに使うたり致して、人民の肝腎の生命の親の米、麦、豆、粟を何とも思わず、『米や豆や麦は何程でも外国から買える』と申して居るが、何時までもそうは行かんことがあるから、猫の居る場にも五穀を植付ねばならんようになりて来るぞよ」(明治36年8月16日)
  「毎度出口直に兵糧を獲(え)て置かねば成らんという事が、くどう申してあろうがな。『米が有る』と申して油断を致すでないぞよ」(大正元年旧8月19日)
「日本の国だけでもこれだけ持て余して居りて、他の国の事ども構い立てする暇は有りもせんのに、肝腎の足元は、よい加減な事に致しておいて、『終には共倒れに成る』と言う事に気の付かん様な明盲であるから、(中略)食物は段々と欠乏になるなり。菜の葉一枚でも大切な事に、今に成りて来るぞよ」(大正6年旧11月23日)
これらは、戦中から戦後にかけて日本国民の体験した食糧不足のことだと思われるかも知れない。だが、それで片づけてしまってよいのだろうか。
現代においても、見事に当てはまる警告の言葉なのではなかろうか。そして、日月神示にも同様のことが示される。
「一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買い溜めしても神の許さんもの一つも身には付かんぞ。着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかえりてくれよ」(昭和十九年六月三十日)
「元の神代に返すというのは、譬(たと)えでないぞ。穴の中に住まなならんこと出来るぞ。生の物食うて暮らさなならんし、臣民取違いばかりしているぞ。何もかも一旦は天地へお引き上げぞ。我の欲ばかり言っていると大変が出来るぞ」(昭和19年7月9日)
「食うものがないと申して臣民不足申しているが、まだまだ少なくなりて、一時は食う物も飲む物もなくなるのぞ。何事も行であるから、喜んで行して下されよ」(昭和19年8月14日)
「神は気もない時から知らしてあるから、この神示よく読んで居れよ。一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな。米ばかりでないぞ、何もかも、臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さえ今度はなくなる方あるぞ。臣民というものは、目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合わんから、くどう気付けてあるのぞ」(昭和19年8月27日)

13 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:14:32.14 ID:JN1B+B3G0.net

日本の国は世界にまたとない結構な神国であれども、今の人民は冥加が尽きておるから、「外国の方が何もかも日本よりは良い」と申して、これまでに外国に精神から従うてしもうて、今の日本の上下の体裁、往きも還りもできよまいがな。

  「日本の国の今の人民は冥加が尽きている」と述べられています。つまり、「魂が穢れてしまって神の守護を受けられない状態になっている」ということです。言うまでもなく、明治以降の生活の洋風化の中で、利己主義(我善し=自分さえよければよいという考え)と拝金主義(お金さえあれば幸せ、お金がないと不幸せ、という生き方)によって魂が穢されてしまったのです。
  「上下の体裁」という言葉の意味は難解です。「上」は霊界にいる存在で守護神のこと、「下」は人民である肉体人間のことでしょう。そのパイプが詰まってしまって、往還ができない状態になっているということで、霊界の高い位置からしか見ることのできないことです。「守護神が肉体人間を正しく導くことが難しい状態になってしまっている」ということなのです。

43 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 13:04:27.69 ID:6gd5YGnR0.net

ずっと子供の時に買ってもらった服だけで過ごしてるみたいな話しかと思った

9 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:08:41.86 ID:VhnRwILw0.net

収入は?

17 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:17:46.00 ID:JN1B+B3G0.net

「他人はどうなろうが、我さえ信心いたして良くしてもらいたい」というような未熟なこころでは、十分な守護はないから、万度参りをいたしたとて、実地が出てきてからの改心は間に合わんぞよ。

  「実地が出てきてからの改心は間に合わん」とあります。これも日月神示にまったく同じ内容が繰り返し出てきます。終末の土壇場の大混乱の中で、「神様助けてください」と神頼みをし、「心を入れ替えます」と懺悔をしても、もはや間に合わないということです。
  ですから、「善いと思ったことをすぐにやるのが身魂磨き」(日月神示)と述べられているのです。高をくくっていては取り返しのつかないことになりそうです。

59 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 20:58:38.55 ID:oUIiwQ5r0.net

りわるそのひふさやむすうあてねえ

35 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:49:15.79 ID:JN1B+B3G0.net

●大本の「雛型」は、これから本格的に移写する
  じつは、日月神示には、戦争に負けた日本は、再び勢力を盛り返すが、またもや潰れることになると、はっきりと示されているのだ。これは戦後の経済復興と、それに続いて起こる崩壊の予告とみるべきであろう。

  「まだまだ俘虜になる者沢山あるなれど、今度の俘虜まだまだぞ。いずれ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来るなれど、またまた繰り返すぞ。次にまた捕らえられる者出て来るのざぞ、次はひどいのざぞ。これも因縁ざぞ。神の国は誰が見ても、どう考えても、二度と立ち上がられん、人民みな外国につくようになって、この方の申した事、みな嘘ざと申すところまで世が落ちてしもうてから初めて神力現れるのざぞ」(昭和20年12月18日)

  「今度捕らえられる人民沢山にあるが、今度こそはひどいのざぞ。牢獄で自殺する者も出来てくるぞ。女、子供の辛いことになるぞ。九分通りは一度出てくるぞ。それまでに一度盛り返すぞ」(昭和21年旧1月15日)

  「同じこと二度繰り返す仕組ざぞ。このことよく腹に入れておいて下されよ。同じこと二度」(昭和22年8月2日)

  「出てきてから、また同じ様なこと繰り返すぞ。今度は魂抜けているからグニャグニャぞ、グニャグニャ細工しか出来んぞ。それに迷うでないぞ」(昭和22年8月14日)

47 ::2024/02/23(金) 13:49:52.86 .net

>>39
けど利明は憧れの知の巨人『姜尚中』にならって尚大ってしたんだろ?

31 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:48:11.12 ID:JN1B+B3G0.net

『霊界物語』によると、国常立尊はトルコのエルズルムから日本列島に封印された。
トルコのエルズルムは、古代ヒッタイト帝国が栄えた地域である。
ヒッタイトには原住民がいたが、移民によって円満に征服された事が分かっている。
ゼカリヤ・シッチンや夢蛇鬼説では、その移民は「シュメール人」である。
彼らは、アブラハムとは別グループのシュメール人だった。
ヒッタイトは原音で「ハティ」と呼ぶが、それが聖書に登場する「ヘテ人」である。
彼らは何故かアブラハムから尊敬され、ヘテ人とヘブライ人との結婚も行われていた。
そうすると、イスラエル12支族の知られざる源泉とは、「ヒッタイト人」である可能性が非常に高い。
イスラエル民族が日本列島に渡来したのも、そのような因果があったと考えるのが自然である。

また、ヒッタイト人が世界最古の製鉄民ゆえに、スサノオは製鉄にまつわる神であり、ハティが出雲族を象徴する「八」になったのだ。
詳細は順を追って解説していくが、出雲族の族長「スサノオ」は、国常立尊(神・スサノオ)の顕現である。

21 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:30:58.41 ID:JN1B+B3G0.net

やはり、ハルマゲドンとは、彗星「ケツァルコアトル」の出現と共に天災地変が起こることなのだと思える。
まさに、地球内部世界「アルザル」に住むエイリアン(イスラエル10支族)が地上に帰還するのがこの時で、UFOの大群がイスラエルのハルマゲドン上空に一斉飛来する。
聖書で予言されている「イスラエル10支族の帰還」についても、『日月神示』は予言している。
「イスラの十二の流れの源泉判る時来たぞ」

「ヒフミがヨハネ(四八音)となり、イツラ(五十連)と鳴り成って、十二の流れとなるのざぞ」

「十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ。
メリカ(アメリカ)、キリス(イギリス)も、オロシャ(ロシア)も、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ。
外国人も神の目からはないのざぞ。いま一戦あるぞ」

「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ」

36 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:49:32.65 ID:JN1B+B3G0.net

「神の国、一度負けたようになって、終いには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ」

  とも示されている。
  日本は戦後、高度成長期を迎え、いまやGNP(国民総生産)世界第2位という、押しも押されもせぬ経済大国となった。だが、その精神的な中身を見れば、日本人としての思想もなく、ヴィジョンもなく、魂の抜き取られた「グニャグニャ」人間ばかり溢れる社会となってしまっている。
  まさに、神示のとおりに事が進んでいるといわざるを得ない。

●神示が予言した大食糧危機
  日本政府は、ついにコメの関税化を受け入れた。これにより、日本の米作農業の基盤は、根底から揺さぶられることになろう。
  食糧の自給自活は、じつは死活上の大問題である。食糧の海外依存度を高めることは、きわめて危険である。現在日本は、上から下まで不況にあえいでいるが、相変わらすの飲み食い三昧を改めるようすもない。かりに、食糧の輸入が全面的に停止した場合どうなるのか。大食糧パニックが現出することは目に見えている。
  日本国内では現在でも年間およそ一千万トンもの食べ物が、残飯として捨てられているという。土に対する感謝、五穀に対する感謝を忘れた現代日本人には、必ずや食べ物の尊さ、ありがたさを思い知らされるときが再びやってくる。 その大食糧危機の到来は、すでに『大本神諭』から予告されているのだ。

32 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:48:21.64 ID:JN1B+B3G0.net

ヒッタイトのスサノオこそ、イスラエル民族の源泉となる「生神」であり、正神(封印された鬼)の復活を意味しているのだ。
そして、生神を文字通りに解釈すれば「現人神=イエス・キリスト=スサノオ」となり、アリオンがいう「解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る」とは、「イエス・キリストの再臨」と同義である。
では、イエスは「世の元からの生神」だったのだろうか。

『新約聖書』は、このように伝えている。

「今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、『わたしはアルファであり、オメガである』」
(「ヨハネの黙示録」第1章8節)

これは「ヤハウェ」の言葉だが、ヤハウェの顕現のイエスも当然ながら同様の事を語っている。

「わたしはアルファであり、オメガである。最初のものにして、最後の者。
初めであり、終わりである」
(「ヨハネの黙示録」第22章13節)

と言っても、これはイエスの霊が語っている事になっている。
だが、イエスは復活して昇天した。

19 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:19:34.13 ID:JN1B+B3G0.net

けれども日本は神国であるから、外国の霊魂では、出来も解りもいたさん経綸しぐみがしてあるから、日本の元の一輪の霊魂には、到底敵わんぞよ。

  「日本は神国」という意味が、今日の日本国民にはほとんど理解できなくなっているようです。「日本は何も特別な国ではない」と断言している著名人を見かけます。拝金主義の徒とも思える人物ではありますが‥‥。最後の最後ではこの国が世界の模範として、次元上昇の大きなカギを握っていると考えてよいようです。それを信じることができれば、これから何が起こっても心配することはないのです。

 悪の胤たねは今度は残らず平らげてしもうて、2度目の世の規則通りに、善一つの道にしてしまうぞよ。

  終末における「世の立て替え、立て直し」のあとに生まれる世界では、悪の原因となるものは一掃されて、善一筋のの世界が誕生するということです。これぞ聖書で述べられている「神の国」であり、日月神示に出てくる「ミロクの世」なのでしょう。

19 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:19:34.13 ID:JN1B+B3G0.net

けれども日本は神国であるから、外国の霊魂では、出来も解りもいたさん経綸しぐみがしてあるから、日本の元の一輪の霊魂には、到底敵わんぞよ。

  「日本は神国」という意味が、今日の日本国民にはほとんど理解できなくなっているようです。「日本は何も特別な国ではない」と断言している著名人を見かけます。拝金主義の徒とも思える人物ではありますが‥‥。最後の最後ではこの国が世界の模範として、次元上昇の大きなカギを握っていると考えてよいようです。それを信じることができれば、これから何が起こっても心配することはないのです。

 悪の胤たねは今度は残らず平らげてしもうて、2度目の世の規則通りに、善一つの道にしてしまうぞよ。

  終末における「世の立て替え、立て直し」のあとに生まれる世界では、悪の原因となるものは一掃されて、善一筋のの世界が誕生するということです。これぞ聖書で述べられている「神の国」であり、日月神示に出てくる「ミロクの世」なのでしょう。

12 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:14:22.33 ID:JN1B+B3G0.net

実地が一度になりて来たら、どうにもこうにもしようのないことが、日本の国にもでけるから、万古末代取り返しのつかんことであるから、これだけに気を付けるのであるぞよ。

  「実地が一度になる」というのは、カルマが一度に表面化(現象化)するということで、自然現象としては、日月神示にもありますように「陸が海になり、海が陸になる」といった状態を意味するものと思われます。ただ、この神示の前後の内容から判断しますと、「万古末代(=未来永劫)取り返しのつかんこと」というのは物理的な出来事を意味しているのではなく、霊的な内容であることがわかります。つまり、多くの日本人の魂が大変厳しい世界に置かれてしまって、二度と浮かばれない状態になることを述べているのです。
  これまでは、人は死後霊界(幽界)の低い世界に行ったとしても、やがて気づきを得て生まれ変わり、新しい人生でまたやり直す(カルマを解消する)ことができましたが、この終末の洗礼を受けたあとは、もはや挽回のチャンスはなくなるようです。それも未来永劫ということで、同じ内容は日月神示にも繰り返し出てきます。
  この神示を伝えている高級神霊にはそのことがよくわかっているので、「これだけ(繰り返し繰り返し)忠告しているのだ」ということです。

14 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:15:50.14 ID:JN1B+B3G0.net

これまでのやり方は、日本の国が外国風になりてしもうて、世に出ておれる守護神がみな体主霊従からみたまであるから、‥‥日本人の身魂がさっぱり外国人の身魂になりきりておるから、これほど世界の苦しみが多くなりて来るのであるぞよ。

  「世に出ている」は文字どおり「出世している」という意味です。政治家や学者、経営者など、世の中を動かしている人物たちが外国かぶれをして日本魂を失っているので、日本の乱れが世界の乱れとなり、世界中の人々の苦しみを作り出しているということです。

55 :名無しさん@涙目です。(みょ) [US]:2024/02/23(金) 18:23:43.27 ID:IAc0NI0e0.net

>>10
仕事して無いから無職なんやで

4 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:01:26.35 ID:rdhuRt0v0.net

岡くんの活躍で早稲田人気が凄いらしいよ

【教育】早稲田と慶應に両方受かった場合「早稲田」を選ぶ受験生が増えている驚きの理由─早慶の”学部の序列”も数年前から変化 [デビルゾア★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708620638/

28 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:47:30.78 ID:JN1B+B3G0.net

「珍の御宝」と言って変な勘違いをしてはいけない。
これは生神を甦らせる神宝であり、竜宮島と鬼門島とシナイ島に隠されているという。
竜宮の語源は「琉球」で、竜宮島は「沖縄」だと考えられる。
だが、鬼門島が「日本列島」だとすると、竜宮島は「海一つ超えた寒い国」、即ち北極から入る「アルザル」を指している可能性がある。
シナイ山はモーゼが神から「十戒」を授かった聖山で、「イスラエル民族」の象徴である。
やはり、「アルザル人の帰還」を暗示しているようにも思えるが、重要なことは「イスラエル12支族の源泉」である。
そのヒントが 『日月神示』 に示されている。

46 ::2024/02/23(金) 13:48:32.89 .net

>>10
お前こと岡君は無色だけど?

16 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:17:11.09 ID:JN1B+B3G0.net

お土から出来た物であれば、どんな物を喰ても辛抱が出来るから、「大根の株でも尻尾でも赤葉でも、常から粗末にするでないぞよ」と申して、毎度気を附けてあるぞよ。常から心得の良いものは、最後の時によく判るぞよ。

  人民が口にすべきは「お土から出来た物」ということで、野菜や果物などの植物を食すべきだと述べられています。穀物菜食をしている人間は飢えにも強いのです。また、植物を食するならば、いざとなれば日本の国土には飢えを凌ぐための食べ物はいくらでもあるということです。
  「常から心得の良いもの」とは、「普段から食べ物を大切にしている者」という意味にもとれます。それから、これは私の考えですが、「食べ物」には「水」も含まれていると見るべきでしょう。普段から水を粗末に扱わないように肝に銘じておきたいものです。

7 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:06:49.05 ID:a6Voh14p0.net

塾の講師だろ

15 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:16:27.03 ID:JN1B+B3G0.net

人民がみな飢餓かつえにおよぶことが出てくるぞよ。畜生国のように終いには人民を餌食えばにせんならんようなことができようもしれんが、何ほど詰まりて来ても、日本の国は共喰いというようなことはできんぞよ。

  「共食い」とは「人が人の肉を食べる」という意味ですが、日月神示にも全く同じ表現があります。ここでは更にはっきりと「終いには人民(の肉)を餌食に」すると述べられています。肉食に慣れた現在の国民は、終末の土壇場の食料危機の中では、最終的に人間の死体の肉を口にする事態もあり得ることが警告されているのです。
  旧約聖書にも、モーゼに率いられた人たちの中に「ああ、肉が食べたい」と絶叫する者がいたという事例が述べられています。肉食に慣れた舌はもっとも飢えに弱いのです。しかしながら、もし人間が人間の肉を食べる過ちを犯すならば、もはやその魂は永遠に救われることはなくなり、獣への道をまっしぐらに転がり落ちて行くのです。そういう意味では、現時点から食生活の中で肉を食べる習慣を断っておく方が賢明ではないでしょうか。

3 :ちいかわ:2024/02/23(金) 12:00:21.17 ID:vdHzh/Ed0.net

人の噂も七十五年

もうやめたれ

45 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 13:45:24.70 ID:s9TmYU1D0.net

今時、まともな会社は採用前に名前検索なんて普通だからな。
忘れられない岡くんはまともな職にはつけないんだろうな。

48 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 13:59:55.68 ID:pZBZkFi20.net

一流大学でて塾講師ってコスパ最悪の部類じゃないのか

26 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:44:54.22 ID:0V1pJARN0.net

>>10
高卒にはニートは無理だもんな

58 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 20:45:20.04 ID:wRaKPDCa0.net

久しぶりにディーラー来た時点で
https://i.imgur.com/JiPXPSc.jpeg

33 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:48:40.74 ID:JN1B+B3G0.net

「生きている者である。わたしは死んだが、見よ、いつまでも生きている。
また、死とハデスとのかぎを持っている」
(「ヨハネの黙示録」第1章18節)

という事は、神霊としての「ヤハウェ」は存在しないのだろうか。
否、まず絶対神が人間として生まれてくることは有り得ない。
イエスは、ヤハウェの分霊の受肉だったと考えて良い。
それ故、イエスはヤハウェを「天の父」と呼んでいた。
天の父は「エロヒム」だという反論があるかも知れないが、エロヒムはカナン神話で神を意味する「エル」の複数形で、絶対神「ヤハウェ」と語尾に「エル」が付く天使たちの総称である。

話が横道に逸れたが、根源的な創造神という意味で、「ヤハウェ」と「国常立尊」は同一神である。
生神であるヤハウェ(国常立尊)の顕現だったイエスが死後復活し、いつまでも生きているという事は、イエスを「生神」と表現しても間違いではない。

38 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:52:30.92 ID:JN1B+B3G0.net

日本対世界の戦争が、万が一にも今後に起こるようなことがあれば、神示に示されたこうした悲惨な地獄絵図は、一気に現実のものとなるだろう。

●ついに「立て替え」の時代がやってくる!
  かくして、日本人の大淘汰、世界の人民の大淘汰が始まる。大本の時代からくどいほど発せられていた「立て替え予言」の現出である。
「正真の神が御守護にて一度に致したら、二、三分残る。世界で二、三分と申すと、あちらに一人、こちらに一人残るという様なひどい事になるから……」(明治36年3月3日)
「戦争と天災とが始まりたら、人民が三分に減ると、初発の筆先に書いてあるなれど、茲に成ると世界に残る人民が二分位より無いぞよ」(大正6年9月5日)
そして、日月神示にもー。
「神の国を、足の踏むところない迄に穢(けが)してしもうているが、それで神力は出ぬぞ。臣民無くなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ」(昭和20年6月18日)

「あちらに一人、こちらに一人、という風に残る位、むごいことにせなならん様になっているのざから、一人でも多く助けたい親心汲み取りて、早う言うこと聞くものぢゃ。ここ迄神示通りに出ていても、まだ判らんのか。疑うのにも余りであるぞ」(昭和22年8月23日)
現在のところは、まだその気もないかも知れない。しかし、ことが実際に、誰の目にもわかるようになってからでは遅すぎる。我々は、いまこそ真摯な気持ちで神の言葉を受けとめ、早急に対策を急がねばならない時期にきているのである。 そして、そのような、人類が二分か三分になるような大変動か起こったあとに実現するのが、「みろくの世」である。その理想像についても、日月神示は『大本神諭』と酷似した描写をしている。
「神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ。金は要らぬのざぞ。お土から上がりたものが光りて来るのざぞ。衣類、食べ物、家倉まで変わるのざぞ。草木も喜ぶ政治と申してあろうがな。誰でもそれぞれに先の判るようになるのぞ。お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて、水晶の様になるのぞ。悪はどこにも隠れることの出米んようになるのぞ。博打、娼妓(しょうぎ)は無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ。風もよきように吹かしてやるぞ。神を讃える声が天地に満ち満ちて、嬉し嬉しの世となるのざぞ」(昭和19年8月7日)

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