荘子の「人間に役立つ木はすぐに切られて死ぬ。役立たない木は嫌われ好きなまま長生きする」←いいよな [194767121]

ここでも役に立つ奴らから5chやめて世間の良いポジションに付いていくよな
俺は2ch時代から30年ここにいる
まさに役立たずの木ってことか

荘子はもともとは漆園の管理人なんだっけ

>>32
禿げ山だらけだからな
聞いてはいたけどアテネオリンピックのロードレース競技みたら本当に禿げ山だらけだった

『荘子』
一切をあるがままに受け容れるところに
真の自由が成立するという思想

実際は役に立たなくても切られてるからな

役に立つ木は切られたあとに大きな仕事をするけど、役に立たないキは岸田のキ

>>36
「おれが休めないのに、子孫のために木なんか植えてやるものか」

こうですかわかりません

一方のユダヤ人

<13:6>それから、この譬を語られた、「ある人が自分のぶどう園にいちじくの木を植えて置いたので、実を捜しにきたが見つからなかった。
<13:7>そこで園丁に言った、『わたしは三年間も実を求めて、このいちじくの木のところにきたのだが、いまだに見あたらない。その木を切り倒してしまえ。なんのために、土地をむだにふさがせて置くのか』。
<13:8>すると園丁は答えて言った、『ご主人様、ことしも、そのままにして置いてください。そのまわりを掘って肥料をやって見ますから。
<13:9>それで来年実がなりましたら結構です。もしそれでもだめでしたら、切り倒してください』」。

>>42
薬効のあるモノをなぜ薪にするの？

使い道が無い木の話に「人の役に立つ木」を薪にする必要が無い

ケンモメンやパヨクみたいな人の役に立たない奴でも炎上の薪には使える

>>40
さっきからwikiコピペばかりだけどおまえ夾竹桃のこと全然知らないだろw
１度地元の役所の啓発チラシ読んでこい
なんで薪にされるのか書いてあるから

>>59
昔は長閑な時代だったんだよね

＞「人間に役立つ木はすぐに切られて死ぬ。役立たない木は嫌われ好きなまま長生きする」
それならいいんだけど現実は違うんだよね
現実は役立たない木は切られて植え替えられる
だから日本にブナの森林は少ない
世界自然遺産の白神山地くらい

>>25
間伐と言う知識の無い無知な奴の意見だからな

荘子が知識人で通じたのは昔のことで今だと小学生に劣る

役にたてば人間がわざわざ植樹するじゃん
戦後のスギもそうだけど、ソメイヨシノなんか接ぎ木で繋いでクローンだらけなんでしょ

お魚さんはかわいそふ　みたいな？🐡

>>39
全体に有毒であるが、葉は強心剤や利尿剤になり、麻酔にも使われる。キョウチクトウの全部位には、オレアンドリンなど様々な強心配糖体が含まれており、強心作用がある。ほかに利尿作用もある。

薬として役に立つモノをなぜ薪にするの？

老荘思想は難解であまり解らない
韓非子やマキアヴェリの方が実社会で役立つ

荘子は、山中を歩いていると、枝葉が生い茂った大木に出くわします。しかし、地元の木こりは木を伐ろうとしません。
理由を荘子が訊ねると、この木は役に立たない木のようです。
荘子は、この木が役立たずの木だからこそ、伐られないで生き永らえているのだ、述べます。

荘子が山を出ると、古い友人の家に泊まります。友人は荘子をもてなそうと、ガチョウをしめて料理にしようと、召使いに命じます。召使いは、よく鳴く方と鳴かない方のどちらを殺しましょうか、と尋ねます。
友人は、鳴かない方を殺せ、と述べます。

荘子の弟子は後日、荘子に尋ねます。
「昨日みた役立たずな木は役立たずな故に、長生きしているのに対し、ガチョウは役立たずなのに殺されました。
先生は、有能か無能、どちらに身を置きますか？」

荘子は笑いながら答えます。

役に立たないくらいならいいけど、害になる木はまっ先に切り倒されるぞ。

役に立たない木は燃やされるだけ

朝鮮人「虎が怖いから禿山にするにだ」

>>13
出典は薪にもならない木のことだよ
てかキッズには分からないだろうけど薪は売れて貧民でもお金を得ることができる立派に役立つ「商品」だからな

>>50
今でもだろ

>>27
土地と時代が違うんだから常識も違って当たり前でしょ
そもそも植樹なんてのが必要になるのが産業革命以後の話
もし核融合炉が普及した未来がくればその時代の人は今の核開発反対運動を愚者と笑うだろう

就職の面接で愛読書は老子荘子ですと答えれば良いわけか

何処も人の手が入るのにそんな放っておかれる土地そうなくね

>>8
砂漠に育つ苗渡して育つ前に刈り取って食う土人と同じ発想だな。今設置されてるソーラーに未来は無い。
数年後には粗大ゴミと化している。
草木はその土地の生態系を守っている。

>>42
いや薪にされない、燃やすな危険って木だろ、夾竹桃は

>>15
続きを調べたら、結局荘子の結論は「どっちもどっちだね」だった
むしろ、自分が何かの役に立つ立たないという視点を捨て、物事に固執せずそのときどきに順応し、気負わず調和を心掛けるようにとのこと

– 愛読書は何ですか。
– 荘子です。
– ソウジですか。
– いえ、ソウシです。
– おや不勉強ですね。人名はソウシ、書名はソウジですよ。
– いえ、儒家の曾子と区別するために道家の荘子はソウジとするのが研究者の間では一般的です。
– その場合でも書名をソウシとする理由にはならないでしょう。
– 書名としての荘子はソウシでいいのです。確かに曾子にも曾子という名の書物はありますが、私が師事した先生は・・
– (・∀・) ｶｴﾚ

>>1
そのまま企業での人事そのもの
有能は3年以内に解雇宣告され
無能は40年以上しがみつく

>>38
へーまたひとつ賢くなったわ

>>35
キョウチクトウ

周樗の「樗」とは、にわうるしとも言い、古来役に立たぬ木とされてきました。

『荘子』の中に、「樗」の話が出てきます

>>65
老荘思想は資本主義と相性が悪いんだよな

>>55
邪魔だから切るんだよ
宮崎なら分かりそうなもんだが

前に進む事は難しい
前に倒れる事なら出来る
そのまま倒れてるのが一番良い

日本の杉はまさにそれだな
儲けるために植えられたのに外材が安く入るようになったせいでいつまでも伐られることなく花粉を撒き続けている
円安で少しはマシになって欲しいもんだが

>>26
ウドの大木ってご存知ない？

>>31
畑で栽培される野菜扱いなんだけど？

>>15

>弟子たちよ、覚えておくがいい。
>有能だろうが、無能だろうが、安らかな境地はない。

師匠は老子

そこそこ長く生きてるとこれはわかる
おれの知る真面目でいい人は早死してるわ
叔父はタバコのせいで体調悪化してあっさりお亡くなり
クソ野郎に限って長生きするよ

役に立たなさすぎて間伐された俺氏高みの見物

憎まれっ子世にみまかるってやつだな

役立たずの嫌われものは排除されるぞ

>>92
知ってること全部本に書いちゃうと韓非子みたいになっちゃうからな
いただき女子りりちゃんも本当に大事なことはマニュアルに書かず別料金でLINEで一問一答形式で教授してたというし

未開な場所はどんな木だろうと育ち放題
管理された場所は役立たない木は真っ先に伐採される

>>8
今の木は役に立つから切られるんじゃなくて
浅はかな人間の金儲け欲望の役には立たないからと木を切ってるんだよな
醜い世界だ

>>4
ギリシャいいこというな
それをしてこなかったから今みたいになってるのかな